約 147,615 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1179.html
ホセ使用カード 効果モンスター 《グランド・コア》 《機皇帝グランエル∞》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《グランエルA3》 ▲画面の上へ 魔法カード 《Sp-テイクオーバー》 《Sp-サイレント・バーン》 ▲画面の上へ 罠カード 《無限霊機》 《ボム・ブラスト》 《インフィニティ・ウォール》 《Aキャノン》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/125.html
遊戯王/デッキ/シナトルイン 2007-10-21 【基本戦法】 「高等儀式術」で「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」を降臨させ攻撃。 【使い方】 「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」で「高等儀式術」と「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」をサーチ→デッキの「青眼の白龍」 「デュナミス・ヴァルキリア」をコストに降臨→「正統なる血統」で「青眼の白龍」を蘇生させ共に攻撃を行う。 「ジェルエンデュオ」→降臨までの場稼ぎ的役割。「マシュマロン」では「「エンド・オブ・ザ・ワールド」のレベルの関係上合い難いので。「青眼の白龍」を生け贄召喚する役割も兼ねる。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→守備表示で特殊召喚し「天界王 シナト」で攻撃する。「奇跡の箱舟」「「エンド・オブ・ザ・ワールド」での儀式召喚の際の生け贄にも使用。 「突然変異」→ 「サイバー・ツイン・ドラゴン」を特殊召喚する。 「エネミーコントローラー」「イタクァの暴風」→これらのカードで相手モンスターを守備表示にすれば「天界王 シナト」はダメージ効果、「破滅の女神ルイン」は連続攻撃のサポートとなる。 ●光属性モンスターが大半なのでフィールド魔法「シャインスパーク」も考慮できる。「天界王 シナト」は兎も角、「破滅の女神ルイン」はATK2800と実戦レベルの攻撃力にまでなり、「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」はアタッカーとして使えるようになる。 デッキ:40枚 【モンスター(18)】 「天界王 シナト」×2 「破滅の女神ルイン」×3 「マンジュ・ゴッド」×3 「センジュ・ゴッド」×1 「青眼の白龍」×2 「デュナミス・ヴァルキリア」×3 「ハープの精」×1 「ジェルエンデュオ」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×1 【魔法(11)】 「高等儀式術」×3 「奇跡の箱舟」×1 「エンド・オブ・ザ・ワールド」×1 「サイクロン」×1 「光の護封剣」×1 「大嵐」×1 「巨大化」×1 「トレード・イン」×2 【罠(11)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 「神の宣告」×3 「正統なる血統」×2 「炸裂装甲」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2015.html
【作品名】遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォース1~3及び、 遊戯王5D'sタッグフォース4~5内、遊戯王5DsOCG 【ジャンル】ゲーム作中作のカードゲーム 【先鋒】A・O・J カタストル 【次鋒】ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(ダークシンクロver) 【中堅】D-HERO Bloo-D 【副将】スターダスト・ドラゴン/バスター 【大将】毒蛇神ヴェノミナーガ 参考テンプレ 共通設定 防御力2000の E・HERO ネオス の召喚時演出映像、 「宇宙が映り、ややあって銀河が発光すると同時に出現。そこから抜け出てくるネオス」より、 このカードゲームにおいて E・HERO ネオス の身長は銀河の4分の1ほどある。 そのため、2000を越える攻撃力を持ったモンスターは銀河の4分の1ほどある巨人を1撃で殺害できるとする。 永続罠、 宇宙の収縮 によって置けるカードの枚数が制限されるため、フィールドは単一宇宙であると推測される。 またゲームから除外する効果を異次元追放や因果切断攻撃として扱う。 (除外に関連するカードは次元の裂け目、次元幽閉、異次元からの帰還など異次元に関連するカードが多く、 更に因果切断と言うカードも除外効果を持つ) また、全キャラネオスペースと呼ばれる宇宙空間(ネオス登場時の銀河がそれか)でも戦闘、生存が可能。 ミストボディ 戦闘で破壊されなくなる。その名称及びカードイラストから、身体を霧にして物理攻撃を無効化するものと推測される。 少なくとも全メンバーの格闘、ブレス、光線などの単純な威力を持った攻撃で倒されなくなる。 白のヴェール 攻撃時、相手フィールド上の魔法・罠カードを完全無効にする。 尚、特殊なアイテムも無効に出来ると判断したのは、装備魔法に アイテムを召喚して装備させる(例:レアゴールドアーマー、折れ竹光など武器防具系) モンスター自身に効果を付加する(例:ミストボディや明鏡止水の心) 飲用させるなどして効果を発揮させる(例:ドーピング、痺れ薬) 感染させたり寄生させたりする(例:フリント、疫病ウイルス) などの四種類があると判断したからである。 ついでに全てのモンスターは幽霊(死霊や亡霊、怨念など)やアメーバのような液体、霧のような気体 風や炎、電気、雲そのものなどの自然現象そのもののモンスターやウイルスなどの細菌相手にも攻撃可能。 【名前】A・O・J カタストル 【属性】ムカデっぽいロボット、シンクロモンスター。光の脅威に対する正義の闇。機械族モンスター。 【大きさ】大きさが不明なため、一応常人並みとしておく。 【攻撃力】素のこのモンスターと相手が戦闘する場合、闇属性でなければ相手はどちらかの攻撃が行われる 直前に無条件に死ぬ。敵の単位が一部隊などの場合、全員死ぬ。 また、闇属性であっても装備している常時発動魔法効果 アトリビュート・マスタリー の効果により 闇属性が攻撃直前に死ぬため、事実上どんな相手であっても戦闘直前(攻撃直前)に無条件で破壊される。 属性を持たないクリアーモンスターでも死ぬので、属性が設定されていない相手も死亡する。 破壊効果が適用される範囲は単一宇宙並み。銀河の4分の1ほどの巨体の相手にも有効。 また、対象を取らない(条件を満たした相手に無差別に発動する、対象を指定しない)効果であるため、効果の対象に出来ない相手に対しても発動して破壊する事が出来る。 【防御力】ミストボディによって戦闘耐性を得ているため、効果を無効化されている状態でも共通の攻撃が通じない。 ネオスが即死する威力の格闘やビームも効果がない。 また、共通テンプレのネオスの防御力欄に書いてあるものは全て攻撃として判定されるので行われる前に相手は死ぬ。 射撃などの間接的な攻撃であろうと、距離に関係なく効果が発動する。 【素早さ】五体並んでいるネオスの一番遠い奴でも全く回避できない速さで襲い掛かれる為、 コンマ秒で十万光年駆け抜けるくらいか。突っ込んでくる同種に相討ちを取れる。 【特殊能力】 装備:白のヴェール 装備モンスターが攻撃する時、単一宇宙内の相手がコントロールしているアイテムや魔法は全て効果が無効化される。 以下に例。尚装備モンスターが既に魔法やアイテムの支配下に置かれていても、攻撃する直前にその全ての効果が 初期化され元に戻る。(例:洗脳されていると攻撃しようとした瞬間のみ元に戻り、終わると同時にまた洗脳されるなど)自前の能力は無効化されない。 異次元追放などの特殊効果や単純に攻防を上げる効果を持った武器(ライトイレイザーetc) 異空間追放、避難、因果律制御(次元系、因果切断) 攻撃制限する檻や特殊空間、攻撃反射バリアなど(色々) 作り出した異空間(各種フィールド魔法) 巨大化させたり勢いを付けたり、小さくしたりと言う攻撃力、防御力を操作する効果(収縮、突進、メタル化など) 洗脳やスワッピング(集団催眠etc) 対象は敵味方問わずで、異次元への追放や移動、因果律の操作(除外関係) 分離、合体(ゲットライド!、融合解除etc) 身代わりの召喚 アイテムの使用(御隠居の猛毒薬、炸裂装甲etc) 自爆(自爆スイッチ) 増殖(増殖) 魂操作(魂粉砕) 惑星状の生物全てを死滅させるウイルス(惑星汚染ウイルス) 空間操作(宇宙の収縮) ネオスが即死する爆薬や炸裂装甲(各種攻撃反応罠) :アトリビュート・マスタリー 発動時に属性を一つ宣言する。その属性のモンスターと戦う時、カタストルのものと同じ効果が発動される。 カタストルの場合、自身の効果が唯一発動しない闇属性の相手を宣言しているので、穴なし。一度装備しておけば常時。 :ミスト・ボディ ほぼ共通なので略する。 洗脳解除 洗脳されない。 【長所】ある意味最強の戦闘能力。ゲームオリジナルカードのおかげで神属性も殺せるチートっぷり。 【短所】こいつのせいでマスタリーはきっとカード化されない。耐性が少ない。 【備考】 現住種族達は、圧倒的な猛威をふるう宇宙からの侵略者、ワームに有効な手段を講じることができず、 苦戦を強いられていた。この戦況を打開すべく立ち上がった者たちが、種族を超えた正義の集団 「Ally Of Justice」を結成。それまで対立関係にあった者たちがそれぞれの技術を結集し、 対ワーム用の兵器の開発を開始する。意思を持って正義のために戦うロボット「A・O・J」の誕生である。 と、言う設定らしいので乗り物とかでなくロボット。 【名前】ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 【属性】ダークシンクロモンスター、ドラゴン族 【大きさ】恐らく常人並 【攻撃力】殴り倒す事でE・HEROネオスを一方的に殺害できる。 また、格闘攻撃を行う代わりに以下の効果を発動できる。 モンスター破壊:インフェルニティ・デス・ドラゴンの効果。射程単一宇宙並み、発動即時。 少なくともネオスや同種でも絶対に回避不能。ネオスが即死。 この効果は攻撃ではない為、先鋒の破壊効果によるカウンターを受けない。 【防御力】自身の効果(手札が存在しない時、墓地のインフェルニティモンスター全ての効果を得る)により、 ミストボディと同様の戦闘耐性及び効果破壊耐性を得ている。よって参考テンプレの防御欄にある攻撃及び、 ネオスを一撃で殺害できるビームや格闘、更に以下の攻撃が通じない。 単一宇宙に匹敵する広さの異空間を破壊する威力の攻撃各種 副将の発動無効化効果及び、それに付随する破壊攻撃 ネオスを一撃で爆殺する爆薬(鎖付き爆弾、スフィアボム、瞬着ボマーetc) 特定の種族に感染して即死させるウイルスや、暫くしてから死亡させる疫病、 細胞を爆破するウイルス(同属感染ウイルス、疫病ウイルス ブラックダスト、細胞爆破ウイルス) 単一宇宙上に存在するネオスを10体纏めて破壊可能なブラックホールや原理不明の破壊効果 (ブラックホール、レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの効果) 機械を完全に錆び付かせて動かせなくする酸の嵐(酸の嵐) ネオスが即死する地割れ(地割れ、地砕き) 魂抜き出し(ソウルテイカー) 空を飛んでいようとも関係なく、ネオスが引っ掛かって即死したり異次元に追放される落とし穴(落とし穴、奈落の落とし穴) 先鋒であるA・O・Jカタストルの破壊効果 【素早さ】五体並んでいるネオスの一番遠い奴でも全く回避できない速さで襲い掛かれる為、 コンマ秒で十万光年駆け抜けるくらいか。突っ込んでくる同種に相討ちを取れる。 常時飛んでる奴に攻撃を当てれるので多分飛べる筈。 【特殊能力】 洗脳解除 :洗脳無効 以下のインフェルニティモンスターの効果を得ている。 破壊無効効果 :インフェルニティ・ガーディアンの効果、防御欄 モンスター破壊効果 :インフェルニティ・デス・ドラゴンの効果、攻撃欄 装備:白のヴェール 装備モンスターが攻撃する時、単一宇宙内の相手がコントロールしているアイテムや魔法は効果が無効化される。 以下に例。尚装備モンスターが既に魔法やアイテムの支配下に置かれていても、攻撃する直前にその全ての効果が 初期化され元に戻る。(例:洗脳されていると攻撃しようとした瞬間のみ元に戻り、終わると同時にまた洗脳されるなど) 自前の能力は無効化されない。 異次元追放などの特殊効果や単純に攻防を上げる効果を持った武器(ライトイレイザーetc) 異空間追放、避難、因果律制御(次元系、因果切断) 攻撃制限する檻や特殊空間、攻撃反射バリアなど(色々) 作り出した異空間(各種フィールド魔法) 巨大化させたり勢いを付けたり、小さくしたりと言う攻撃力、防御力を操作する効果(収縮、突進、メタル化など) 洗脳やスワッピング(集団催眠etc) 対象は敵味方問わずで、異次元への追放や移動、因果律の操作(除外関係) 分離、合体(ゲットライド!、融合解除etc) 身代わりの召喚 アイテムの使用(御隠居の猛毒薬、炸裂装甲etc) 自爆(自爆スイッチ) 増殖(増殖) 魂操作(魂粉砕) 惑星状の生物全てを死滅させるウイルス(惑星汚染ウイルス) 空間操作(宇宙の収縮) ネオスが即死する爆薬や炸裂装甲(各種攻撃反応罠) 【長所】OCGとは別物過ぎる上、死んだらデッキから好きなカードを選んで手札に持ってこれる 【短所】召喚が割と面倒な方 【戦法】破壊→ぶん殴り 【名前】D-HERO Bloo-D 【属性】運命のヒーロー、戦士族モンスター 【大きさ】 常人並み 【攻撃力】ブラッディ・フィアーズと言う羽根から出るビームで攻撃。射程は単一宇宙並み。 弾速は単一宇宙内ならネオスが絶対に避けられない程度。ネオスを一撃で殺害可能。 【防御力】ミストボディの効果で共通テンプレのネオスの防御力欄に書いてあるものは全部効かないし、 ネオスに殴られてもノーダメージ。 【素早さ】突っ込んでくる他メンバーにカウンターを取れる程度の反応。 ちょっとだけ地面から浮いてる。 【特殊能力】 装備:白のヴェール Bloo-Dが攻撃する時、単一宇宙内の相手がコントロールしているアイテムや魔法は全て効果が無効化される。 以下に例。尚Bloo-Dが既に魔法やアイテムの支配下に置かれていても、攻撃する直前にその全ての効果が 初期化され元に戻る。(例:洗脳されていると攻撃しようとした瞬間のみ元に戻り、終わると同時にまた洗脳されるなど) 自前の能力は無効化されない。Bloo-Dのモンスター効果で無効にされるだろうけど。 異次元追放などの特殊効果や単純に攻防を上げる効果を持った武器(ライトイレイザーetc) 異空間追放、避難、因果律制御(次元系、因果切断) 攻撃制限する檻や特殊空間、攻撃反射バリアなど(色々) 作り出した異空間(各種フィールド魔法) 巨大化させたり勢いを付けたり、小さくしたりと言う攻撃力、防御力を操作する効果(収縮、突進、メタル化など) 洗脳やスワッピング(集団催眠etc) 対象は敵味方問わずで、異次元への追放や移動、因果律の操作(除外関係) 分離、合体(ゲットライド!、融合解除etc) 身代わりの召喚 アイテムの使用(御隠居の猛毒薬、炸裂装甲etc) 自爆(自爆スイッチ) 増殖(増殖) 魂操作(魂粉砕) 惑星状の生物全てを死滅させるウイルス(惑星汚染ウイルス) 空間操作(宇宙の収縮) ネオスが即死する爆薬や炸裂装甲(各種攻撃反応罠) :団結の力 単純に攻撃力底上げ。素の状態でネオス並みの攻撃力となる。 モンスター吸収効果:任意発動で相手を吸収する。基本的に対象は一体だが、戦艦のような乗り物なら中身ごと吸収でき、 相手が部隊だと部隊単位で吸収できる。吸収後は何らかの手段で吸収した相手を失くさない限り、 再度の吸収は出来ない。射程単一宇宙並み、ネオスほどの大きさのものも吸収できる。 尚、この時相手が装備していたもの(盾、剣、銃。他にも感染していたウイルスなど)は全てその場に 残され、中身だけが吸収されてしまう。 また、吸収した相手の攻撃力・防御力の半分を得られる。 モンスター効果無効:敵対する相手の持つ特殊な能力を全て無効化する。生物、機械を問わない。 即死効果や洗脳、攻撃制限、敵の吸収、異次元追放、能力上昇、能力下降、寄生、 物理攻撃無効などの耐性、単一宇宙に匹敵する広さの異空間を破壊する威力の間接攻撃各種など。 但し装備品によるものや相手が死ぬ事をトリガーに発動する能力は無効化できない。 【長所】吸収能力 【短所】素の弱さが酷い 【戦法】相手を吸収してビーム 【名前】スターダスト・ドラゴン/バスター 【属性】ドラゴン族モンスター、風属性 【大きさ】常人並として同じくらいの大きさの翼が背中にある。細身 【攻撃力】アサルトソニックバーンと言う口から吐き出すビームで攻撃。限界まで離れてもネオスが絶対に回避不能な弾速。 ネオスが即死する威力と破壊規模。射程単一宇宙並。 【防御力】共通並み及び、素でネオスの攻撃が全く効かない。 【素早さ】反応は同種の吐き出したビームにビームを合わせて相討ちにしたり、突っ込んでくる先鋒や次鋒にカウンター出来る程度。 大きさ相応の鳥並みの速度で飛行可能。 【特殊能力】 魔法・罠・モンスター効果無効及び破壊能力: 以下の物が発動した時、自分自身を生贄に捧げる事でそれを無効にし、発動の媒体となったものを破壊する。 ネオスが即死する威力。単一宇宙に匹敵する異空間を作成する効果も無効に出来る。 また、無効出来ない洗脳などの対象になっても敢えて自分を生贄に捧げる事でフィールドから消え、 相手の能力の対象でなくなることで回避する事が可能。 尚、常時発動している効果は無効に出来ないが、常時系であっても特定の能力を持つ何かが現れた瞬間に発動するなど、 何かに誘発して発動するタイプの効果は、効果が発揮された瞬間に無効に出来る。また、相手が死ななくても無効には出来る。 また、この効果を発動するための代償としてスターダスト・ドラゴン/バスターはフィールド(単一宇宙)を一旦離れてしまう為、 中堅であるBloo-Dの吸収効果に対してフィールドを離れつつ、無効化範囲外からの無効効果発動によって相手を破壊できる。 その為、この効果を無効にするためには、ルール上「特殊能力を無効」ではなく、「効果の発動」そのものを禁止する必要がある。 任意発動で効果が即時に出る物ですら無効化可能。 異次元追放などの特殊効果を持った武器の特殊効果が発動した瞬間(ライトイレイザーetc) ネオスに有効な異空間追放、異空間への避難、因果律制御(次元系、因果切断) 攻撃制限する檻や特殊空間、攻撃反射バリアなどが発生した瞬間や攻撃を反射した瞬間(色々) 異空間が作り出された瞬間、或いは異空間が特殊な効果を発揮した瞬間(各種フィールド魔法) 巨大化させたり勢いを付けたり、小さくしたりと言う攻撃力、防御力を操作する効果(収縮、突進、メタル化など) 洗脳やスワッピング(集団催眠etc) 分離、合体(ゲットライド!、融合解除etc) 身代わりの召喚(マジカルシルクハット等) アイテムの使用(御隠居の猛毒薬、炸裂装甲etc) 自爆(自爆スイッチ) 増殖(増殖) 魂操作(魂粉砕) 惑星状の生物全てを死滅させるウイルス(惑星汚染ウイルス) 空間操作(宇宙の収縮) ネオスを一撃で爆殺する爆薬の爆発や寄生(鎖付き爆弾、スフィアボム、瞬着ボマーetc) 特定の種族に感染して即死させるウイルスや、暫くしてから死亡させる疫病、 細胞を爆破するウイルス(同属感染ウイルス、疫病ウイルス ブラックダスト、細胞爆破ウイルス) 単一宇宙上に存在するネオスを10体纏めて破壊可能なブラックホールや原理不明の破壊効果 (ブラックホール、レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの効果) 対象や種族を限定した即死効果(酸の嵐や戦士抹殺) ネオスが即死する地割れ(地割れ、地砕き) 魂抜き出し(ソウルテイカー) 空を飛んでいようとも関係なく、ネオスが引っ掛かって即死したり異次元に追放される落とし穴(落とし穴、奈落の落とし穴) 先鋒であるA・O・Jカタストルのような破壊効果 中堅であるBloo-Dのような吸収効果 復活能力:上記無効能力でフィールドを離れた場合、他メンバーが二度目の攻撃を行ってくる前くらいに フィールドへと帰還してくる。 【長所】特殊能力がヤバイ強さ 【短所】召喚に手間が掛かる上、手札に来たら困る 【名前】毒蛇神ヴェノミナーガ 【属性】蛇神様 【大きさ】下半身が5mほどある蛇になってる女性、上半身は成人女性並か 【攻撃力】殴り倒す事でネオスを一方的に殺害できる奴を一方的に殺害できる~(×47500回繰り返す)奴を 一方的に殺害できる。 【防御力】共通並み防御力。ネオスの攻撃が全く効かない。 【素早さ】五体並んでいるネオスの一番遠い奴でも全く回避できない速さで襲い掛かれる為、 コンマ秒で十万光年駆け抜けるくらいか。突っ込んでくる同種に相討ちを取れる。 常時飛んでる奴に攻撃を当てれるので多分飛べる筈。 【特殊能力】このモンスター自身の効果以外のあらゆる魔法・罠・モンスター効果を受けず、それらの対象に出来ない。以下無効。 異次元追放などの特殊効果を持った武器の特殊効果(ライトイレイザーetc) 異空間追放、異空間への避難、因果律制御(次元系、因果切断) 攻撃制限する檻や特殊空間、攻撃反射バリアなどが発生した瞬間や攻撃を反射した瞬間(色々) 作り出した異空間(各種フィールド魔法) 巨大化させたり勢いを付けたり、小さくしたりと言う攻撃力、防御力を操作する効果(収縮、突進、メタル化など) 洗脳やスワッピング(集団催眠etc) アイテムの使用(御隠居の猛毒薬、炸裂装甲etc) 惑星状の生物全てを死滅させるウイルス(惑星汚染ウイルス) 単一宇宙に匹敵する広さの異空間を破壊する威力の攻撃各種 ネオスを一撃で爆殺する爆薬の爆発や寄生(鎖付き爆弾、スフィアボム、瞬着ボマーetc) 特定の種族に感染して即死させるウイルスや、暫くしてから死亡させる疫病、 細胞を爆破するウイルス(同属感染ウイルス、疫病ウイルス ブラックダスト、細胞爆破ウイルス) 単一宇宙上に存在するネオスを10体纏めて破壊可能なブラックホールや原理不明の破壊効果 (ブラックホール、レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスターの効果) 対象や種族を限定した即死効果(酸の嵐や戦士抹殺) ネオスが即死する地割れ(地割れ、地砕き) 魂抜き出し(ソウルテイカー) 空を飛んでいようとも関係なく、ネオスが引っ掛かって即死したり異次元に追放される落とし穴(落とし穴、奈落の落とし穴) 先鋒であるA・O・Jカタストルのような破壊効果 中堅であるBloo-Dのような吸収効果 中堅であるBloo-Dのようなモンスター効果無効化効果 副将の効果無効及び破壊効果 復活:何らかの手段で倒されても攻撃力欄の繰り返しを500回減らす事で即座に復活する。 毒:相手にダメージを与える度にハイパーヴェノムカウンターが一つ溜まる。 これが三個溜まった時、相手が同種族であっても即死し、復活も出来ない。 【長所】耐性がおかしい 【短所】素のスペックで負けてたらもう無理だし、全能は無効に出来ないし、何より殴り合いで負けてたら復活しても意味ない 【備考】ハイパーヴェノムカウンター本来の効果はデュエルに勝利するだが、 ゲームにおいては背景演出から相手が毒で死ぬものと判断した。 参戦 vol.79 547-548,550-551,554,569-570 修正 vol.96 409 vol.97 714-720,781-782 vol.98 16,113 vol.96 409 :格無しさん:2010/10/04(月) 21 22 13 ID KLyv0oYz 遊戯王5D'sOCG(タッグフォース3)の考察。 まず先鋒の大きさの参考映像を見てみた。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm4026605 これ星雲じゃなくて銀河じゃね?銀河の4分の1くらいの全長だと思うんだが。 Wiki先生に聞いてみると明らかに星雲より銀河のがでかいし、テンプレ的にも有利。修正。 と言う訳で先鋒テンプレ修正版 【名前】E・HERO ネオス 【属性】ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。ネオスペーシアンとコンタクト融合する事で新たな力を発揮する! 【大きさ】銀河の4分の1ほどの大きさがある巨人。 【攻撃力】自分を殺害する攻撃に耐える相手を1撃の元に殴り殺せる。 同種が殴りかかってくるのを待ち受けて殴り返し、相討ちに持ち込める。 【防御力】大きさ相応。ただし以下の攻撃が効かない。 大きさ的に明らかに効かないだろってのもあるが、とりあえず全部書く。 ・敵を鏡の世界に引きずり込む攻撃 ・水で包み込む攻撃、 ・島並みの亀を殺害できるほどの津波 ・近付くものが溶けるほどの熱を帯びた溶岩のモンスターの近接攻撃 ・動くマンモスのスケルトンを溶かしてしまう酸 ・防護服を着た科学特殊兵が即死したり高性能な戦闘機がぶっ壊れる猛毒ガス ・動くマンモスのスケルトンくらいなら吸い込んでしまう吸引 ・剣で切りつけて魂を奪い取る攻撃 ・岩石の巨人、魚や機械や体が燃えている木や幽霊ですら呪い殺す呪い ・体が大きすぎてハリケーンに匹敵するくしゃみを発するカバの化け物の攻撃 ・周囲の空気を食べる事によって敵を窒息死させる攻撃 ・相手を石化する攻撃 ・催眠術 ・相手を混乱に陥れる魔法 【素早さ】銀河の直径と同等の距離をコンマ数秒で飛べる。 同種と殴り合える程度の反応。 【長所】登場演出さまさまですね、分かります。 【短所】ネオス過労死といわれるほどこき使われるモンスター。あえてスペックは素で。 簡易 【先鋒】銀河の4分の1くらいの巨人、自分の全長と同じくらいの距離をコンマ数秒で飛行、自分自身をワンパンで殺せる 【次鋒】どちらかの敵対行動に誘発される洗脳能力及び各種耐性、移動先鋒並 【中堅】どちらかの敵対行動に誘発される即死効果及び各種耐性、移動先鋒並 【副将】各種耐性及び付随する即死効果、射程星雲並で一瞬で届き先鋒を虐殺できるビーム、先鋒の攻撃が全く効かない 【大将】各種耐性及び先鋒を虐殺できるパンチ、先鋒の攻撃が全く効かない、移動速度先鋒並 銀河は天の川銀河、つまり地球が存在する銀河系基準として8~10万光年くらい。つまりネオスは全長2万光年の巨人か。 全員をネオスのコンタクト融合体(形態変化みたいな)にすれば 大きさ的な問題でナノセイバー越え確実なんで、その上を見てから下を見る。 それより下で落ち着くようなら修正で。 410 :格無しさん:2010/10/04(月) 21 23 03 ID KLyv0oYz ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】特殊能力ないんで余裕 【大将】無理いわないで 4勝1敗 グレンラガン 【先鋒】大きさ的に余裕 【次鋒】洗脳勝ち 【中堅】大きすぎ負け 【副将】大きすぎ(ry 【大将】宇宙とかどうすればいいの? 2勝2敗1分 塊魂 【先鋒】巻き込まれて負け。 【次鋒】飲まれても死なないらしいんで自動発動の洗脳で勝てるっぽいかな。射程宇宙並みだし。 【中堅】水で包むだけで攻撃とみなされるので即死発動するだろう。勝ち。 【副将】塊に飲まれるのが行動制限に入るなら勝ち、そうじゃないなら飲み込まれて負け。微妙 【大将】対象になるも何も転がすだけだし、飲まれたらどうしようもない 2勝2敗1分 これ以上は無理なので下を見てみる 411 :格無しさん:2010/10/04(月) 21 23 35 ID KLyv0oYz がんばれゴエモンシリーズ 【先鋒】ラスオブネオス勝ち 【次鋒】洗脳発動勝ち 【中堅】即死発動勝ち 【副将】ビーム勝ち 【大将】パンチ勝ち 5勝 オーガン 【先鋒】パンチ勝ち 【次鋒】物質で破壊できない物は(ry って言っても原理書いてなくない?洗脳発動勝ち 【中堅】即死効果発動勝ち 【副将】ビーム勝ち 【大将】パンチ勝ち 5勝 というか、次鋒のテンプレだけ見てると原子分解って自爆技でしかない気が。自爆したら負けだよね? ナイトウォッチ 【先鋒】パンチ勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】空間破壊は無理 1勝4敗 ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】超光速任意全能とか無理 5敗 MAPS 【先鋒】ラスオブネオス勝ち 【次鋒】洗脳発動勝ち 【中堅】即死発動勝ち 【副将】ビーム勝ち 【大将】パンチだし擦り抜けられるかなー。宇宙破壊は耐えるの無理 4勝1敗 エル・カンターレ 【先鋒】反応する前にラス・オブ・ネオスで勝ち 【次鋒】反応する前にこっちから攻撃行動とって洗脳勝ち 【中堅】反応する前にこっちから攻撃行動とって即死勝ち 【副将】ビーム出る前に逃げられて分け 【大将】常時全能?負けにしとく 3勝1敗1分 タツモリ家 【先鋒】ラス・オブ・ネオス勝ち 【次鋒】洗脳発動勝ち 【中堅】反応する前にこっちから出向いて攻撃して即死発動、勝ち 【副将】ビーム撃つ前に引き篭もられて空間攻撃負け 【大将】飛び回りながら破壊して回って勝ち 4勝1敗 マクロス7 【先鋒】ラス・オブ・ネオス勝ち 【次鋒】相手が攻撃行動とって洗脳勝ち 【中堅】ロボなんで空間崩壊負けっぽい 【副将】行動不能になる→つまり行動制限。無効の上に即死 【大将】行動制限、洗脳系の対象に出来ない上、距離がある。光速で触手が伸びてくる前にこっちから出向いて殴って勝ち 4勝1敗 問題ないっぽいかな。 天元突破グレンラガン=遊戯王5DsOCG (遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォース3)>救命戦士ナノセイバー vol.97 722 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16 56 19 ID tteCOAQR 714 「単一宇宙を支配下に置く異空間を作成する魔法」を破壊したところで宇宙破壊にはならないのでは? 723 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16 59 11 ID Xuhnct7J フィールド魔法は場に在る限りフィールドを異空間にし続け、 破壊されるとその異空間が丸ごと消えて宇宙(まあデュエル中の背景なんだけど)に戻るので 宇宙に匹敵する広さの異空間を破壊可能→宇宙破壊級?になると思ったんだけど駄目なんだろうか 725 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 04 56 ID tteCOAQR 単に「魔女を倒したらその魔力で支えられていた城が崩れる」的な良くあることじゃない? 726 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 16 35 ID Xuhnct7J 725 発動だけじゃなくて効果が発動した時にも発動してドカンも出来るし、 特に魔女の城みたいな核があるようには見えないフィールド魔法も破壊できるんで 724 ダメージ計算っぽいね。修正ってこんな感じで良いのかな。良かったら反映しとく EC-0307AB:三連同時発射タイプ羽根型レーザー、両背に一つずつ装備。 両背同時発射して三回全弾直撃させればネクストを破壊可能。 装弾数24(×2) 727 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 33 44 ID tteCOAQR 726 どっちにしろ空間を作る「魔法」を破壊してるに過ぎないわけで、その「空間」を破壊してるわけじゃない 729 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 46 53 ID Xuhnct7J 727 んー、そうなのかなぁ。 フィールド魔法の中に都市やら山やら海やらを作り出して維持するっぽいのもあるから、 結果としてフィールド魔法で出来上がった後はそのものを破壊してるんだと思ったんだけど じゃあ破壊効果自体の威力はネオスが死ぬ程度になるのかな。後で修正してくる 733 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19 04 24 ID iqLV/Zzi ハイパーヴェノムカウンターの効果はデュエルに勝利することであって 三個溜まった時、相手が同種族であっても即死し、復活も出来ない という効果ではないと思うんだが 734 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19 17 06 ID Xuhnct7J 733 エクゾディア揃えるとムービーで全身出てきて エクゾードフレイム!→相手は死ぬ 的な具合にライフがゼロになるのと同じ感じで、背景演出入るから、 ルールは兎も角演出的には毒で相手は死んだって解釈したんだけどまずかったかな 736 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20 49 11 ID p0wv5NPZ 714 質問 白のヴェールで効果無効になるのは既に場においてある魔法・罠カードのはずだけど 装備:白のヴェール 装備モンスターが攻撃する時、単一宇宙内の相手がコントロールしているアイテムや魔法は全て効果が無効化される。 以下に例。尚装備モンスターが既に魔法やアイテムの支配下に置かれていても、攻撃する直前にその全ての効果が になってるのははなぜ? 相手の装備しているアイテムまで無効化されるように見える。 遊戯王以外からの相手には装備魔法じゃない装備が普通にあるかと。 あと、モンスター効果の起動は可能じゃなかった? なので対戦相手本人の特殊能力は使用可能では? 737 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21 34 01 ID Xuhnct7J 736 装備魔法は アイテムを召喚して装備させる(例:レアゴールドアーマー、折れ竹光など武器防具系) モンスター自身に効果を付加する(例:ミストボディや明鏡止水の心) 引用させて効果を発揮させる(例:ドーピング) 感染させたり寄生させたりする(例:フリント、疫病ウイルス) の三種類があるとレアゴールドアーマーとか折れ竹光とかから判断して、 特殊な効果の付いているアイテムも無効化できると推測したんだけど駄目だろうか。 後者は本人の特殊能力使用可能、と言う意図を込めて 自前の能力は無効化されない。 と言う一文を入れてみたけど解り難かったらごめん。 98スレ目 113 :格無しさん:2010/12/01(水) 20 59 24 ID gyEUU4vW テンプレの作者と違う人だけどちょい遊戯王5D'sOCGの 先鋒カタストルの攻撃力欄に追加で 幽霊(死霊や亡霊、怨念など)やアメーバのような液体 風や炎、電気そのもののモンスターやウイルスなどの相手にも即死効果が有効 みたいな感じで追加してていいかな フレーバーテキストとか見ててそういう記述があったので まあランクは変わらないけど
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22850.html
登録日:2010/03/04(木) 02 25 12 更新日:2023/11/06 Mon 22 43 17 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 EX新規収録カード バウンス 壁 幻影 悪魔族 星4 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 幻影の壁とはいわゆる遊戯王における壁モンスターの一体。 《幻影の壁》 星4/闇属性/悪魔族/ATK1000/DEF1850 このカードを攻撃したモンスターは持ち主の手札に戻る。 ダメージ計算は適用する。 OCGではEXで初登場。 レベル4、守備力1850で攻撃してきたモンスターを手札に戻すことが出来る。 1850の50という数値が意外と役に立つ場面があり、次のターンいけにえに繋ぎダイレクトアタックといった展開も期待できる。 逆に50足らずブラッド・ヴォルス等に泣かされる事も。 また、このカードと同じ効果を持ち、攻撃力も高いケルベク等もいる。 が、このカードはこのカードで闇属性だったり微妙な守備力だったりでなんだかんだ立ち位置はある。 それ故か、DUEL TERMINALにも再録されている。 要は使いようである。 昔はその丁度良いステータスからあの恐ろしいウイルスカードの媒体になったりしていたぐらいなので、決して不遇なカードではない そんなこいつの最大の特徴は古参プレイヤーならいつの間にか3枚ぐらい持ってることである。 貴方もカードの山を漁れば1、2枚くらいあるはず。 現在はエクストラデッキから出てくるモンスターが主流なのでバウンス効果自体は強力。 しかし守備表示で攻撃を受けるという条件が除去全盛の今の環境との相性が良くない。 その点では能動的にバウンス効果を使えるモンスターの方が優秀。 外道モグラとか。 ところでこいつが男なのか女なのか未だによくわからない。 多分永遠の謎。 アニメでの活躍 乃亞編にて闇遊戯V.S.BIG1戦にてBIG1が使用。 効果を発動する機会こそ無かったが、闇遊戯に攻撃を躊躇わせる等、地味ながら活躍をしている。 PS2「継承されし記憶」ではOCG同様バウンス効果持ちだが、その先はデッキと言う強力な物になった。しかも、デッキをシャッフルするので再利用が更に困難になる。某風帝涙目。 ……もっとも、このゲームは手札が常に5枚になる様にドローするし、無意味に手札を落とせるので手元に持って来るのはOCG程難しくないのだが…。あと、このゲームでリアニメイトカード使うCPUが数少ないので、墓地送りにした方が良かったりする。 追筆・修正はエクストラデッキにバウンスされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか印象に残るよな、このカード -- 名無しさん (2013-09-07 21 51 50) この記事の作者どんだけ幻影の壁好きなんだよww36枚も集まらんだろ、普通ww -- 名無しさん (2013-09-07 22 04 48) マジレスすると海馬の「こんなカードオレは36枚持っているよ…」のパロディだろう -- 名無しさん (2013-10-07 14 34 29) 1800あれば多分倒せるだろと攻撃すると出てきたのはトラウマ。てか今人喰い虫使われるんだな -- 名無し (2013-10-07 15 59 05) 人喰いよりも雪ダルマな気がするか -- 名無しさん (2013-10-07 16 28 22) 今の人喰いは知らんがバウンスならペンソル居るからなぁ… 昔の人喰い虫とペンソルの採用率は異常だった -- 名無しさん (2013-10-07 16 33 29) 昔のゲームではCPUが裏側表示のカードを完全に把握してるらしく守備力が全く宛にならなかった記憶がある -- 名無しさん (2014-03-17 03 56 59) バウンスビート使ってたけど二枚戻すペンソルやデッキトップに戻す柔術家がいるから採用して無かったな。あとこのデッキめちゃくちゃ嫌がられたから即刻封印した -- 名無しさん (2014-05-11 16 16 58) 小さい頃のトラウマ。イラスト的な意味で… -- 名無しさん (2015-02-20 03 41 01) TFSPでユートが使用。使用カード少ねえし、Lv4な幻影だからか。 -- (2015-07-09 02 48 56) セルゲイ・ヴォルコフ -- 名無しさん (2015-11-27 15 00 50) 攻撃力が1000なのがサーチしやすいし、ウイルスコストに使えるしで地味に役に立ってたよね。 -- 名無しさん (2018-05-25 16 43 42) 海馬VS決闘マシーンでマシーンが青眼の生贄に使ってたね 海馬もウィルス用にデッキに入れてたのかな -- 名無しさん (2019-11-06 23 49 50) ヤリザはループからの、ワンショットキルで積まれるからら修正しな! -- 名無しさん (2022-03-26 01 47 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/133.html
クラゲ先輩使用カード 効果モンスター 《デス・キロネックス》 《サイレンス・シーネットル》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》 《ステルス・クラーゲン・エフィラ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ジェリー・レイン》 ▲画面の上へ 罠カード 《引き潮》 《ジェリー・バインド》 《ジェリー・ホール》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49279.html
登録日:2021/09/12 Sun 09 13 17 更新日:2024/06/26 Wed 01 40 41 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 TCG イシズ・イシュタール ウイルスカード エックス チェーン デッキ デッキアウト デッキ破壊 バクラ ブレオ ベクター ライブラリアウト 三原式 不遇 冷遇 山札切れ 斎王琢磨 海馬瀬人 現世と冥界の逆転 神碑 負けフラグ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 「デッキ破壊」とは、カードゲームにおける戦術のひとつ。 相手のデッキ(山札)のカードの一部または全部を、捨て札にするなど他の場所へ送ることで、勝利手段とする、または勝利のための補助手段とする戦略のこと。 本項目では『遊戯王OCG』におけるデッキ破壊について解説する。 相手ではなく、自分のデッキを墓地に送る戦術も多いが、これは「墓地肥やし」「デッキ圧縮」と呼ばれ別物。 アニメでは遊戯王5D sでアポリアがデッキ圧縮戦略を「私は、私のデッキを破壊する!」と表現している。 こっちの目的は、墓地利用や、デッキ枚数を削ってキーカードを引く確率を上げることが目的。 デッキ破壊デッキとかち合うと、お互いスリリングなことになる。 ●目次 概要勝利手段としてのデッキ破壊 妨害手段としてのデッキ破壊 デッキタイプ 個別カード「勝つためのデッキ破壊」系 「妨害のためのデッキ破壊」系 おまけ 原作・アニメで登場したデッキ破壊 原作・アニメでの扱いデッキ破壊を行った決闘者無印/DM GX 5D's ZEXAL ラッシュデュエル 概要 主に二種類の目的で使用される。 勝利手段としてのデッキ破壊 遊戯王OCGの勝利条件には、「相手のデッキが0枚で、カードをドローすべき時にドローできなかった場合」という物がある(*1)。 決まった名前はないが、「デッキ切れ」「デッキデス」「山札切れ」「ライブラリアウト(ライブラリーアウト)」などと呼ばれている。 デッキ破壊の大きな目的はこれであり、相手のライフ等に関係なく勝利できる術として古くから使われてきた。 かつて、「サイバー・ポッド」や「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)のような有力なカードが存在していた環境では、しばしば使われていた。 当時は第6期以前でシンクロモンスターが登場しておらず、 今のような高速でEXデッキからモンスターをどんどん展開するようなゲーム性になっていなかったことも影響している。 一方で、OCGではプレイヤーのライフポイントに対してモンスターの攻撃力が高く、基本的にビートダウンを狙う方が扱いやすい。 更に現在は、「灰流うらら」などの手札誘発カードによって対策が増加しており、ライフロス狙いよりも手間のかかるデッキ破壊は構築・運用難易度が高い。 妨害手段としてのデッキ破壊 妨害手段としてのデッキ破壊は、相手の切り札を墓地に送る事で、相手の戦略を狂わせる事を目的とする。 しかし、漠然とデッキを数枚墓地に送るだけでは、致命的な被害を与えることは難しい。 むしろ、相手を有利にさせる可能性も高く、「死者蘇生」などで墓地に送ったカードを再利用されてしまう危険性もある。 デッキ破壊効果が半ばデメリットと認識されていたり、ビートダウンデッキに「ニードル・ワーム」が採用されない理由でもある。 また、昨今のデッキはフィニッシャーをEXデッキのモンスターに頼ることが多く、EXデッキを直接破壊する戦略も増えてきた。 EXデッキのカードは、枚数が少なく、蘇生制限などから再利用が少々難しいため、一枚破壊されるだけでも致命的な被害を被る事がある。 「旧神ヌトス」のようにEXデッキから墓地に送られても効果を発動できるカードで対策される可能性もあるが、EXデッキの破壊は概ね強力な手段として認識されている。 デッキタイプ 以下、主なデッキ破壊手段の解説 【三原式】 遊戯王史上最も実績のあるデッキ破壊ワンキルデッキ。 「サイバー・ポッド」を「浅すぎた墓穴」や「リバースソウル」で使いまわしてデッキを削る。 「王家の神殿」とドロー系罠のコンボでデッキを圧縮し、「硫酸のたまった落とし穴」でリバースを行う。 キーカードの「サイバーポッド」が禁止カードなため現在は構築不可能。「硫酸のたまった落とし穴」もリバース効果を発動できないエラッタが成された。 【メタポワンキル】 メタモルポットを1ターン中に何度もリバースさせてデッキ切れを狙うデッキ。 理屈は上の三原式と同様。「メタモルポット」の効果でコンボに必要なパーツを自力で調達できるのが利点。 「メタモルポット」は第11期現在でも制限なので今でも構築することは可能であり、未だに主流のデッキ破壊デッキでもある。 【カオスループ】 デッキのモンスターに「カオスポッド」3枚とフィニッシャーの1枚だけを入れ、2体のモンスターを1ターン中に何度もリバースさせてワンショットキルを狙うデッキ。 「召喚制限-猛突するモンスター」を発動させておくことにより「カオスポッド」の特殊召喚後に即座にリバースされるため、無限ループが発生しデッキ破壊が行われる。 このフィニッシャーに「ニードルワーム」などを入れることでデッキ破壊による勝利が可能だが、キーカードの「召喚制限-猛突するモンスター」のサーチが難しいのが難点。 亜種として、「ニードルワーム」の代わりに「ポイズンマミー」でバーンを狙う型や、「聖なる魔術師」や「闇の仮面」でバーンカードを回収して勝利する型もある。 【現世と冥界の逆転】 デッキのカードと墓地のカードを全部まるごと交換する「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)の効果で相手のデッキを0にするコンボデッキ。 「トゥーンのもくじ」や「サンダー・ドラゴン」で高速で自分のデッキを圧縮した後、「魂の解放」で相手の墓地をすべて除外。 そして「現世と冥界の逆転」を発動して相手をライブラリアウトに追い込む。 このデッキが使えた頃は「マキュラ」が現役だったので自分のターン中に発動可能であり、次のドローフェイズに即相手を敗北させることができた。 キーカードの「現世と冥界の逆転」は当然禁止となり、その後エラッタとともに制限緩和。 発動条件が変更されたので以前のような使い方はできなくなったが、同時に新たな専用サポートカードも獲得し、以前とは違う形でデッキを組めるようになった。 まあ、そのサポートカードが強すぎて環境で大暴れした結果禁止されてしまい、再度弱体化したのだが・・・。 【C(チェーン)】(《C・スネーク》軸) アニメ『遊戯王5D s』に登場したテーマ。 「デッキ破壊」「ビートダウン」「バーン」の3つの要素を扱うのだが、個々のシナジーが薄く中途半端なテーマになってしまっている。 現状のカードプールでは、全てを組み合わせることは非現実的なので、大量のデッキ破壊を狙える《C・スネーク》を主軸にした構築が組まれる。 一応、コンボが上手く決まれば30枚前後のデッキ破壊を狙えるため、現状は辛うじて形にはなるファンデッキといった扱いに留まっている。 【インフェルニティ】 手札0枚の状態で戦うソリティアテーマ。 基本的には1ショットキルかパーミッションとして組まれるが、デッキ破壊として組むことも可能。 そもそもインフェルニティは、(あくまで理論上は)「不可能なことは何もない」とまで言われるデッキであり、 「幻子力空母エンタープラズニル」を使いまわして相手のデッキを全て除外するループが考案されている。 ただし、相手のデッキを除外しきるまで数時間かかるため実用性はないに等しい(大会では制限時間がある為)。 【ゴーストリック】 スケパレ軸、と呼ばれるタイプがデッキデスを主軸とする。 低速デッキなので速攻で相手のデッキを破壊し尽くすことは難しいが、 再利用が非常に難しい裏側除外で除去するため墓地・除外利用からの逆転をされることがないのが利点。 【アンデットデッキデス】 アンデット族が特殊召喚される度に相手のデッキを2枚墓地送りする「精気を吸う骨の塔」を軸にしたデッキ破壊。 アンデット族は墓地からの特殊召喚手段がものすごく多いため、構築の幅は広い。 お互いのモンスターをアンデット族にする「アンデットワールド」を張った状態で何度もリンク召喚を行ったり、連続でシンクロ召喚が可能な「魔妖(まやかし)」を活用するなど、色々な型がある。 【絶望タワー】 上記の亜種。 なんと「相手にこちらのデッキを破壊することを強要する」タイプのデッキ破壊デッキ。厳密にはそれを利用したアンデットビート。 「精気を吸う骨の塔」を送りつけ、その効果を利用して墓地アドを増やし、 相手の効果によってデッキから墓地送りされた時に自己再生する《闇よりの恐怖》・《闇より出でし絶望》や《馬頭鬼》による、 アンデット蘇生などで展開を行いそれにより骨の塔の効果を発動して更に墓地を肥やし……を繰り返す。 デッキ切れ敗北は「ペンギン・ナイト」の墓地リセット効果で回避し、一度回りだせば満足するまで延々と展開が続けられる。 無論、「精気を吸う骨の塔」を自分の場に出して通常のデッキデスを行う事も可能。 【神碑】 今までありそうでなかった、テーマ単位でデッキ破壊そのものをコンセプトとしたカード群。 戦闘を完全に放棄する代わりに、各種速攻魔法を駆使して相手のデッキをどんどん除外し、デッキ切れに追い込むのが基本戦術。 墓地送りではなく除外なので、墓地に落としてしまったカードを再利用される心配もない。でもサンドラは勘弁な! 登場と同時期に「王宮の勅命」が禁止になって魔法テーマが活躍しやすくなったこともあり、環境でも注目を集めたテーマである。 個別カード 「勝つためのデッキ破壊」系 ニードルワーム デッキ破壊の代表的なカード。 リバースすると、相手のデッキトップから5枚墓地に送る下級の昆虫族。 墓地に送れる枚数はそこそこ多いのだが、このカードを採用するだけでは相手のデッキを0にするのは難しく、特化した構築が必要となる。 ただし、ランダムな墓地肥やしではキーカードを墓地に送れる確率も、デッキ圧縮や墓地肥やしに繋がる確率も同等。 その上、第3期~第4期には「開闢」や「終焉」の召喚条件を満たすという致命的な失策を犯す可能性すらあった。 11期現在では、墓地を利用できるカードはさらに増え、半端なデッキ破壊は逆に首を絞めることとなる。 初心者はこの手の効果を過大評価する傾向があるので、ビートダウンに採用するという光景がよく見られた。 相手の切り札を使われる前に墓地に落とせ、あわよくばデッキ切れを狙えるという理由からである。 初期のOCGを触っていた諸兄は特にシナジーもなくこのカードを入れていたのではないだろうか? このモンスターの性質を正しく理解した瞬間が初心者からの脱却の時である。 カオスポッド 同じく代表的なカード。 リバースすると、フィールドのモンスターを全てデッキに戻させる。 そして戻した数だけモンスターが出るまでデッキをめくり、下級モンスターだけを裏側守備表示で特殊召喚させるというフィールドリセットができる下級の岩石族。 要するにモンスターを全て裏側守備表示モンスターへ入れ替えてしまうのだが、この時条件に当てはまらない上級モンスターや魔法・罠カードは全て墓地送りにできるため副次的に不定数のデッキ破壊を行える。 エクストラデッキに戻ったモンスターはカウントされないが、それでも単純にバウンスとして働く。 もちろん攻撃されたり相手ターンに罠カードでリバースした時にも発動できるし、特殊召喚したモンスターはすぐに表示形式を変更できないため、相手の追撃を防いだり展開を妨害したりといった動きが可能。 リバースした時に戦闘破壊が確定していなければ自分もモンスターをめくらないといけないため自分のデッキも破壊することになるが、上記のニードルワームを呼び出したりもできるため長年使われ続けている。 デッキ破壊を抜きにしても防御能力は一際優れており、一時は制限カードに登ったことさえある実力者。 海外では禁止カードにまで指定されていた。 手札抹殺 お互いに手札を全て捨て、その枚数分だけドローする効果を持つ。 単体では然程のデッキ破壊能力を持たないが、何らかの方法で相手に大量の手札を抱え込ませた状態で使用すれば、 それらを全て捨てさせつつその分だけドローさせる事で一気にデッキを削り取る事が可能となる。 そのままでは相手に大量の墓地肥しとドローを許しただけになり得るので、 更に他のカード、例えばもう一度手札を全て捨てさせるメタポなどと組み合わせたい所。 現世と冥界の逆転 自分の墓地に15枚以上カードがある時に発動可能で、 互いの墓地とデッキのカードを全て入れ替えてしまうという恐ろしい罠カード。 エラッタ前は自分の墓地にカードが15枚以上あればよかったので、 デッキ圧縮の後に相手の墓地を空にしてから発動することで一気にデッキを0にするという戦法が可能だった。 上述したようにかつては三原式と並ぶデッキ破壊ワンキルの代名詞として猛威を振るっていた。 また「デッキのカードを回復できる」という点から【トランス】に採用され、 試合の時間を目一杯まで使って勝利することでマッチキルするという目的に使われたこともあった。 現在では無制限となっているが、エラッタにより互いの墓地に15枚以上のカードが必要となった。 また、デュエル中に1度しか発動できないようにもなり、かつてのような活躍は望めないカードとなっている。 一応、「轟雷帝ザボルグ」でEXデッキのカードを15枚墓地に送るなどすれば、相手のデッキのみを0にすることは可能。 原作ではイシズ姉様が使ったことで有名なカード。社長のウイルスカードを逆利用して敗北寸前まで追い詰めた。 ヘル・テンペスト お互いのデッキ・墓地のモンスターを全て除外するという、最高クラスのデッキ破壊効果を有する速攻魔法。 発動条件の「自分が3000以上の戦闘ダメージを受ける」というのは「トーチ・ゴーレム」あたりを送り付ければ割と簡単に達成可能。 問題は自分のデッキ・墓地も除外されることと、フィールドに直接干渉しないので、発動のダメージ源に使った相手フィールドのモンスターには別途対処の必要があること。 意外に構築の塩梅が難しい一枚。 ネクロフェイス 自身が除外されるとお互いのデックトップから5枚除外する下級のアンデット族。 墓地送りではなく除外なので、安易な再利用を許さない点がメリット。 ザ・ヴァリュアブル・ブック9で同時に収録された「封印の黄金櫃」と相性がよく、除外するだけでデッキを削れ、2ターン経てば手札に加えることができた。 無制限だった時代は2枚目以降のこのカードが除外されると更に除外が連鎖し、10枚以上のデッキが削られることもあった。 ミラーマッチだとさらに愉快なことになる。 制限カードになる前は酒呑童子と組み合わせた【酒ネクロ】で猛威を奮った。 制限された現在は、ものすごい攻撃力になる「ダ・イーザ」や「D.D.ダイナマイト」でライフを削りきるデッキが主流。 なお、普通に召喚すると「除外されたカードを全てデッキに戻し、戻した数×100攻撃力が上昇する」という、全く逆のことをする。 そのため、除外エンジン兼デッキ破壊に使えるカードでありながら、自身がそのメタカードという特異な性質を持っている。 プレゼントカード 相手に全ハンデスした後で5枚ドローさせる罠。 いわゆるノーマルレアにありがちな相手に恩恵を与えるカードの1つ。 あらかじめ手札を捨てさせるとはいえ相手に5枚もドローさせるのはかなり危険であり、何らかのサポートが必要。 しかし、見方を変えれば相手のデッキを5枚削れるということであり、デッキ破壊のみを狙ったデッキでは選択肢に入る。 ちなみに「ギフトカード」というカードもある。そちらは相手のLPを3000回復させる効果で「シモッチバーン」で使われる。 トリックスター・リンカーネイション 相手の手札を全て除外し、その枚数分引き直させる罠。 また、墓地から除外することで「トリックスター」モンスター1体を蘇生できる。 上のプレゼントカードと性質は似ているが、こちらは除外なのでハンデスしたカードを再利用されにくい。 デッキを削る以外にもいくつか使い方があり「トリックスター・マンジュシカ」や「グリード」でバーンダメージを与えられる。 「ドロール ロックバード」とのコンボに至っては相手の手札を全て除外させるという恐ろしい状況を生み出す。 カテゴリに属するカードかつフィールド魔法であることからサーチの手段が異常に充実しており、 「テラ・フォーミング」or「盆回し」→「ライトステージ」→「キャンディナ」→これ ……といった具合に計8種類のサーチカードに対応する。 カード名は「リインカーネーション」ではなく、「リンカーネイション」なので注意。 宣言の際は間違えないように気を付けよう。 なお、この「トリックスター」はあろうことか遊戯王VRAINSのヒロインである財前葵が使用するカード群。 第10期が始まって早々これである No.89 電脳獣ディアブロシス デッキ破壊に特化した効果を持つエクシーズモンスター。 特に採用率の高い「強欲で貪欲な壺」に対する強力なメタカードとしてデザインされている。 「妨害のためのデッキ破壊」系 轟雷帝ザボルグ 第9期になって登場した最上級帝の1つ。 アドバンス召喚したモンスターなら1体のリリースで済み、召喚時にモンスター1体を破壊する。 文面上は除去効果だが、破壊したモンスターのレベルまたはランクの数だけエクストラデッキのカードを削る効果が付いており、そちらを目当てに使われる。 大抵は自身を破壊するため、8枚のカードを使用不可能にする。 デッキによってはこの時点で投了もの。 自分のEXデッキもついでに破壊するため、《虹光の宣告者》や《旧神ヌトス》を墓地に送るなど、様々な利用法が考案されている。 連鎖除外(チェーン・ロスト) 攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動可能で、 そのモンスターと、相手の手札・デッキから同名のモンスターをまとめて除外する罠。 低攻撃力のモンスターを展開の起点とするデッキに非常にぶっ刺さるカードである。 甲虫装機が流行した時は「奈落」が効かない「ダンセル」を駆除するためによく使われた。 盤面とデッキからまとめて除去できるため一時期はサイドデッキの常連となっていた。 元になったのは「連鎖破壊(チェーン・デストラクション)」で、 そちらは攻撃力2000以下のモンスターに対して発動できるが、 フィールドのモンスターには一切干渉せず、持ち主の手札・デッキから同名のモンスターを破壊するのみとなっている。 浮幽さくら 手札からこのカードを捨てることでEXデッキから自分のモンスター1枚を見せ、それと同名の相手のモンスター全てを除外する。 EXデッキに採用率が高い特定のカードを狙い撃ちにできる効果で、サイドデッキから投入されることが多い。 欠点としては自分で使わないにもかかわらずそのモンスターをEXデッキに入れる必要があり費用がかさみやすいこと。 おまけ 各種「デッキ破壊ウイルス」 特定の条件の闇属性モンスターをリリースすことで発動する罠カード。 相手のフィールドと手札を確認して該当するカードをすべて破壊した後、3ターンにわたってドローしたカードを確認し、特定のカードをすべて破壊する。 例えば、《魔のデッキ破壊ウイルス》ならば攻撃力2000以上の闇属性モンスターをリリースし、相手の攻撃力1500以下のモンスターをすべて破壊できる。 主にサイドデッキに入れられるカードだが、ぶっ刺さる相手に使えば一気に相手のデッキを機能不全に追い込める強さがある。 なお、OCGでは名前に反して全くデッキを破壊しない。デッキ破壊の語源が壊れた。 破壊するのはフィールド、手札と3ターンの間にドローしたカードである。死の手札破壊ウイルス ……ただ、《死のデッキ破壊ウイルス》はエラッタにより本当に「デッキのモンスターを破壊する」カードとなった。 ただし、ウイルスの癖にデッキのカードを破壊するかは相手が任意で決められるという奇妙な効果になっている。 とりあえず「炎王」や「シャドール」相手に発動するのは自殺行為なので気を付けよう。 増殖するG 特殊な条件下で使用者をデッキ切れに追い込むカード。 本来は相手が特殊召喚する度に1ドローという大量展開メタのためのドローカード……なのだが、 インフェルニティやジャンクドッペルを始めとした特殊召喚を繰り返すソリティアデッキを相手にした場合、 強制効果のために自分のデッキを全て引かされて自滅するということがたまにある。 流石に30回近い特殊召喚ができるデッキは稀だが、デッキ圧縮をした後だと可能性が上がる。 それが嫌ならちゃんと他の「ヴェーラー」などの直接展開を止められる手札誘発もいれような! 原作・アニメで登場したデッキ破壊 いずれも強力すぎる物が多いため、OCG化の際には別物になっている。 最終突撃命令 OCG版では場の全モンスターを攻撃表示にする永続罠カードだが、 原作ではお互いに自分のデッキを残り3枚になるように選び、残りを墓地に送るという最強最悪最凶のデッキ破壊 墓地肥しカードだった。 そのままOCG化すれば手札抹殺なりメタモルポットなりで相手を即死させられるため、効果が全く別物になるのも当然であろう。 完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス− 映画「光のピラミッド」で海馬の使用したカード。 攻撃力500以下の闇属性モンスターが戦闘で破壊された時に発動でき、相手のデッキからランダムに10枚のカードを墓地へ送る。 バランス調整が難しいためかOCG化はされていない。 シュトロームベルクの金の城 KCグランプリ編で登場したカード。 モンスターのサーチ効果と、相手モンスターに戦闘を強要しつつ攻撃モンスターを破壊し更にその攻撃力の半分分のダメージを与える効果を持つ代わりに、 維持コストとして自分のデッキの半分を墓地に送るという重いコストを強いられる。 本来は大会優勝賞品としてペガサスがデザインしたプロモカードであり、デュエルでは使用不可能なカードだったのだが、 このカードを所有していたジークは不正行為により、使用を可能にしたばかりかコストを相手に支払わせるという悪質極まりない改竄を行い、 実質的に相手の戦闘を封じつつ凶悪なデッキ破壊を行うカードと化している。 OCG化された際には本来の効果を基に「自分スタンバイフェイズ毎にデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外する」というコストになっている。 原作・アニメでの扱い 「デッキ破壊は負けフラグ」と呼ばれ、デッキ破壊を仕掛けた側が勝つことはほとんどない。 現在、自らデッキ破壊戦術を仕掛けてデッキ切れで勝利したデュエリストは未だに現れておらず、 デッキ破壊で決着がつくパターンは「相手のコンボを逆に利用した結果、デッキ破壊で勝利した」というものが大半である。 また、そのまま放っておけば勝てたのに、挑発に乗ってしまって攻撃を仕掛けたのが切っ掛けで負けてしまうという事例もよく見られる。 デッキ破壊自体はピンチを分かりやすく演出できるため、そこそこの頻度で登場する。 上記の通り、遊戯王はドロー出来なくなったタイミングが敗北であり、デッキが切れた時点では敗北にならないため、デッキを1枚だけ残し、最後のドローを起点に逆転までが様式美と化している。 なお、アニメARC-V第1話には「デッキ破壊も立派な戦術のひとつ」「あなたも始めてみませんか?」と書かれたデュエルスクールの看板が登場している。 そんなアニメARC-Vだが、最終的に歴代のアニメ作品で初めてデッキ破壊を目論んだデュエリストが登場しなかった。あらら……残念。 メインデッキが主軸のスタンダード次元ですら、わざわざ「立派な戦術のひとつ」とアピールしなければならない辺り、相当デッキ破壊は肩身が狭い様子。 デッキ破壊を行った決闘者 無印/DM 闇遊戯 人形(マリク)戦においてオシリスの天空竜を攻略するため、相手の無限ループを逆利用したライブラリアウトで勝利している。 このデュエルは原作者の高橋和希先生もお気に入りらしい。 また偽造したエクゾディアを使用したレアハンターに対し《連鎖破壊》で勝ち筋を奪って勝利した一戦も決め手はデッキ破壊といえる。 海馬瀬人 各種「ウイルスカード」により相手のデッキを破壊、勝ち筋を奪う戦術を好む。 しかしながらペガサス戦やイシズ戦など相手にデッキ破壊効果を利用されて自分がピンチになってしまうこともしばしば。 光のピラミッドのシミュレーションでの海馬デッキは闇遊戯にデッキ破壊で勝利している(劇中では闇遊戯のデッキ枚数が41枚だったため失敗した)。 獏良了/バクラ オカルトコンボを用いたデッキ破壊を行う。 記憶編の表遊戯対バクラの一戦が最初からデッキ破壊での勝利を狙った初めてのケースである。 ジーク・ロイド(遊戯王DM) シュトロームベルクの金の城(遊戯王DM)のテキストデータを改竄して維持コストを相手に払わせるデッキ破壊を行った。 実際にデュエルしたのは弟のレオンだが、彼は何も知らずに利用されていただけなので、黒幕はジークと言えよう。 北森玲子 遊戯王Rに登場。ロックデッキデス戦術の使い手で、城之内のビートダウンを封殺しつつ山札を削っていった。 実質勝利確定していたのだが、城之内の言葉に誘われて攻撃してしまったことが切っ掛けで敗北した。 この一戦については「相手を口車に乗せて勝ったのは卑怯」「やり方が汚い」などと城之内に対する非難も多く、実際作中でも本田が苦言を呈しているが、 本編をよく読めば城之内は北森を罠に嵌めるために攻撃を誘った訳ではない事が分かる筈である。 そもそもこの北森玲子という決闘者はカードゲームの基本である「モンスター同士の攻防」というものを必要以上に恐れるあまり、 有効に攻撃できる場面ですら守備を固めるだけに済ませる程で、その為デッキ破壊というモンスターの直接的な戦闘を避ける戦い方を続けていた。 デッキ破壊という戦術しか使えなくなってしまっていたが、城之内の説得でカードゲームの妙である攻める楽しさを知ることができたのである。 確かにこの時の城之内の言葉は賛否両論で本田からもツッコまれていたが、彼女に対して「デュエルの楽しさ」を教えた点ではおそらく間違えてはいない。 また、城之内が彼女に攻撃するよう挑発したのも彼女がモンスターの攻撃や破壊に怯えながらデッキ破壊を使用していた為である。 もし彼女が自分の戦術に誇りを持ち堂々とデッキ破壊戦術を使っていれば、多少の挑発など通用しなかっただろうし、城之内も文句は無かったであろう。 GX エックス エド・フェニックスと同じリーグに所属するプロデュエリストで、デッキ破壊を主軸にしている。 ランキングはエド(10位以内)より上ということで一桁台なのは確実であり、相当の実力者である。 大塚芳忠ボイスで放つ「甘ーい!」が口癖。 「初めて戦った相手に負けたことは一度もない」とされており、デッキ破壊対策をしていない相手には無双レベルの実力を誇る模様。 相手が持つデッキへの信頼を壊すためにいたぶるような戦術を好み、エドによれば「彼に負けたデュエリストは、デュエルに賭ける情熱も全て奪われてしまう」とのこと。 モンスター召喚・特殊召喚時にデッキ破壊させられる効果を持つ《モンスターレジスター》を張りつつ、自分へのデメリットは《トラップ・スルーザー》の永続効果で回避する戦術で十代を翻弄。 モンスターは殆ど出さずに魔法・罠で捌き切りながら、《手札抹殺》や《レベルポッド》による追加のデッキ破壊も挟んで速いスピードで十代のデッキを削り、最終的にはデッキ0枚(次のドローまで敗北)まで追い込んだ。 しかし、自身のデッキも残り14枚まで削れていたことを逆手に取られ、逆に十代に怒涛のデッキ破壊でやり返され、先にデッキ切れで敗北。 デッキ破壊を仕掛けた側でありながら、デッキ切れで敗北した2人しかいないデュエリストの中に加わるという異例の結果となった。 また、一切通常のビートダウン戦術を取らずにデッキ破壊に特化して戦ったデュエリストとしては、現シリーズで唯一の存在である。 遊城十代 上述のエックスとの戦いで《N・グロー・モス》をサンドバッグにすることで戦術を逆利用し勝利した。 本人がデッキ破壊での勝利について疑問視する発言をした後のこの行動にはデュエリストとして勝利には貪欲な十代のリアリスト面につながる…という声も(*2)。 「やっぱり、ライフを削るのがデュエルだろ!」 斎王琢磨 十代のデッキに斎王自身のカード《アルカナフォース0-THE FOOL》を仕込み、コイントスによって効果が変わるデッキの不安定さを制御。 コイントスによって自分か相手のどちらかに毎ターンデッキ破壊を行う、《愚者の種撒き》(未OCG化カード)によるデッキ破壊を行った。 デッキ破壊の枚数は自分フィールドの「アルカナフォース」モンスターの攻撃力に比例するため、攻撃力4000の《アルカナフォースEX THE DARK RULER》を特殊召喚したことで一気に13枚ものデッキ破壊を行っている。 …が、10枚前後まで削ったところで十代にコンボを崩されてコイントスを操れなくなり、今度は自分がデッキ破壊をさせられた挙句、十代にたっぷり肥えた墓地のカードを利用されてしまう。 中途半端なデッキ破壊がどれだけ相手にメリットを与えてしまうかを証明する形となった。 5D's 牛尾哲 ダークシグナーとして洗脳された時に、ジャックが(カードのセットをカーリーに任せて)デュエルを行った際に、ワームを軸としつつダークシンクロモンスター、《漆黒のズムウォルト》をエースに据えてデッキ破壊を展開。 カーリーの判断ミスもあってジャックのデッキを徹底的に追い詰めるも、ジャックとカーリーの夫婦漫才運命のラストドローからの反撃で敗北し、牛尾本人も正気に戻った。 チームユニコーン 2番手ブレオがデッキ破壊に特化した戦術を行った他、3番手のジャンもその戦術を引き継ぐ。 ジャンは遊星のデッキを0枚にし、そのままターンエンドしていれば実質的にデッキ破壊で勝ちだったのだが…… アポリア 「自分」のデッキを破壊するという珍しい戦法を使う。ライトロード?インフェルノイド?知らんなあ これは魔法カード《アフター・グロー》への布石であり、5枚のパーツをデッキから特殊召喚するアニメ版機皇帝もセルフデッキ破壊に一役買っている。 ZEXAL ベクター 遊馬のデッキに友情ごっこを経て「Vカード」を入れさせ、《Vain-裏切りの嘲笑》によりデッキ破壊を行った。 エースカードの《No.104 仮面魔踏士シャイニング》もデッキ破壊効果を持つ。 これに対し遊馬はデッキ破壊による墓地利用や、デッキ残り1枚になった時点で墓地に送られたカードからデッキトップのカードが何かわかった上でのプレイングを行う等初期に比べデュエルスフィンクスが格段に上昇している事を表現した。 このデュエルは、強烈な顔芸や声優の熱演といった面が話題となったデュエルでもある。 エリファス 《NO13 エーテリック・アメン》により遊馬のデッキを一枚残して全てオーバーレイユニットにしてデッキ破壊するという前代未聞の戦術を披露。 この時素材枚数はなんと33枚。もはやフィールドにもう一つのデッキが出現しているようなものである。 なお、エリファスの戦術はあくまでもRUMを駆使して出したエクシーズモンスターによるビートダウンであり、 デッキ破壊は相手の戦術を崩しそのビートダウンを通しやすくするためのおまけの戦術である。 ラッシュデュエル 洗井新太 デュエルディスクにチート機能を付けて堂々とチートで戦う決闘者の汚点と言うべきデュエリスト。汚れが気になる性格らしいが、1番の汚れは彼自身の戦術である。 デッキトップを入れ換えるチートにより、相手にドローを強いる《洗浄のサンタクロス》を一気に3体展開。相手の手札を増やしたところで、さらに手札を全て捨てて同じ枚数を引かせる《潔癖大将ビッグ・タイディ》によって大量にドローをさせてデッキ切れを狙った。 が、相手がここまで無敗のルークなのが運の尽き。事前に置いてあった罠により妨害され、相手の手札を増やしすぎた結果返しのターンで手札をフル活用され敗北。「お前弱いだろ」と言われる惨めな姿を見せつけた。 追記・修正は相手のデッキを0枚にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相手の手札が相当良かったってのもあったんだろうけど、墓穴や皆既日食の使い回しで先行ワンターンデッキ破壊勝利を相手にかまされた時は呆れを通り越して尊敬すら覚えた思いがある。 -- 名無しさん (2021-09-12 09 49 29) 相手のデッキが減った時に効果が発動するテーマが出たら面白いのに -- 名無しさん (2021-09-12 12 07 22) 実際、現状遊戯王OCGでライブラリアウト系ってめっっちゃ肩身狭いよね……。実戦で通じそうなレベルすら「サイドに弱いよ」なんてオチが付くし……。多分「自分のデッキが0枚の時に勝利」なんて特殊勝利カードが出てすら「インフェルノイド使った方が早くね?」とか言われてそう -- 名無しさん (2021-09-12 15 20 46) アニメではデッキ破壊相手にだけ唐突に墓地発動が出てくると言われやすい -- 名無しさん (2021-09-12 15 50 35) そもそもライブラリアウトが市民権得てるギャザがレアだと思う -- 名無しさん (2021-09-12 16 41 20) デッキ破壊の使い手にC(チェーン)使いの5D'sの鷹栖を加えといてくれ。あのキャラ自体は好かんがライフもデッキもズタズタにするのはちょっと憧れる -- 名無しさん (2021-09-12 19 33 59) 現状全てのデッキがデッキ破壊対策してるからなぁ -- 名無しさん (2021-09-12 20 56 40) 安定しないデッキ破壊=中途半端な墓地肥やし -- 名無しさん (2021-09-13 01 18 16) ミスった続き、安定してデッキ破壊1キル出来る=壁とやってろになっちゃうからなぁ。 -- 名無しさん (2021-09-13 01 20 34) 遊戯王は相手の攻撃を契機に逆転するカウンターの要素が小さいから、デッキ破壊デッキって「手間はかかるしリスクは大きい」って戦術だからなぁ…… -- 名無しさん (2021-09-13 03 09 25) 対戦相手「このデッキで相手のデッキを破壊してやる!」→主人公「墓地のこのカードを除外し効果発動!」こういうパターンも多いよね -- 名無しさん (2021-09-13 11 28 34) 墓地送りよりドローの方がデッキ破壊として需要が高いから、下手に強化できないのかもしれん -- 名無しさん (2021-09-13 17 20 16) ライロの同胞にエンド皆既日食でデッキデス決めた時はめっちゃ楽しかった。多分一生で一回だけの経験だ -- 名無しさん (2021-09-13 19 08 36) いたねえ、5D’sの鷹栖。アニメ効果の「ポイズンチェーン」が壊れ(Cモンスター全てのレベル分、デッキから墓地へ送る)だったなあ。 -- 名無しさん (2021-09-13 21 25 39) タッグフォースでズムウォルト(アニメ効果)が使えるんだけど、同じくアニメオリカの「ゼロスプライト」(モンスターのATKを0にして2回攻撃可能)とのコンボがヤバかった。普通に40枚程度簡単に落とせる。もちろん修正が入った。 -- 名無しさん (2021-09-19 19 02 25) 巨大化で相手強化するだけでもえげつないデッキ破壊できるからね、ズムウォルト。だから枚数固定にされたんだろうけど、にしても3枚は少なすぎる…… -- 名無しさん (2021-09-19 19 11 57) 「戦闘により相手への戦闘ダメージが生じる度500ポイントごとにデッキを上から1枚ずつ除去していき、その後相手への戦闘ダメージを0にする」とか「ライフの代わりにデッキを殴り壊していく」ようなモンスターとかもいてもいいんじゃないかなあ…… -- 名無しさん (2021-09-19 21 49 59) 基本的にアニメ化するにしても非常に絵面映えしないからな、遊戯王ってコンテンツとの相性が致命的に悪い(フルバーンにも同じことが言える -- 名無しさん (2022-03-24 14 02 03) とか言ってたらまさかのデッキ破壊テーマなカテゴリーがOCGで出てきたな -- 名無しさん (2022-04-10 19 31 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23938.html
登録日:2013/09/30(火) 19 34 55 更新日:2023/12/11 Mon 19 26 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 COSMO BLAZER かわいい アイドルカード ガガガ 九十九遊馬 地属性 戦士族 星2 書記 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL ガガガマジシャン「俺はガガガデッキの中核です」ピンポン!チーム医療費! ガガガガール「私は効果はガガガで最強です」 ガガガキッド「そして僕はクラーク先輩の上位互換です」 ガガガクラーク「…」 ガガガカイザー「そ れ は ど う か な ?」 ガガガクラークとは遊戯王OCGのカードの一枚。 九十九遊馬が使用した。 【効果】 効果モンスター 星2/地属性/戦士族/攻400/守800 自分フィールド上に「ガガガクラーク」以外の「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 【概要】 アニメZEXALの「遊馬vsカイト」(最終決戦)、ZEXALIIⅡの「遊馬vsMr.ハートランド」戦において遊馬が使用。 自身の効果で特殊召喚に成功した後、H-C エクスカリバーの素材になったりした。 その特徴として と に か く か わ い い 事があげられる。 イラスト的には「清楚な美少女」といった具合、白い学生服にまとめた髪と、不良っぽいガールとは対になったカード。 クラークとは「書記」と言う意味、生徒会か何かの所属と言う事なのだろう。 そのデザインは決闘者の心をわしづかみにし、一躍人気になった。 とある回の「校則違反者は手札に戻る」謎ルールのデュエルの時に出してほしかった気もしないでもない子でもある。 現実ではCOSMO BLAZERに収録し、スーレアながらも(後述の理由で)手に入りやすい値段に落ち着いた現在では無限回収も比較的楽なので、紳士を満足させている。 さてさて、逆に真面目にOCG的【ガガガ】デッキ的な話を真面目にすると要らない子として真っ先に名前があがる。 召喚条件こそかなり有効なものの自身はレベル変動が出来ずガガガにかみ合わない。 それでもレベルが3か4なら使い道があったものの2のため他のガガガと全くレベルが噛み合わない。 基本的に「魔法使い族」でサポートを揃えるガガガなのに戦士族だったり攻撃力守備力が低すぎて壁にもならないとふんだり蹴ったり。 しかもガガガキッドなる上位互換的な奴まで出てきた始末、以下キッド効果。 ガガガキッド 星2/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1200 自分フィールド上に「ガガガキッド」以外の「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の「ガガガ」と名のついたモンスター1体を選択し、このカードのレベルを選択したモンスターと同じレベルにする事ができる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 増援に対応するかどうかとバトルフェイズに行けない事を除けばすべてクラークより上、これが絶望の正体である。 「バトルフェイズに行けない」→じゃあ殴らなければいいと言う事で、マジシャンと一緒に大体ランク7を指定してサック出して除去るかビックアイ出して奪うかと言うのが常套手段。 勿論7ではなくランク6からトレミスでバウンスやガントレットシューターから連続除去したりランク5からヴォルカザウルスで焼いたりと、バトルに行かないからと安心してきた相手の場を荒しまくれる。 それに対してクラークは…自力だとマジシャンと出したところでランク2しか出せずいまいち微妙。 そんなわけで普通のガガガデッキではまずお呼びがかからない、それがクラークである…。 とはいえ希望もある。 ガガガカイザー、彼である。 「場のガガガのレベルを統一する」と言う効果を使えば簡単にクラークをレベル3以上に出来る。 戦士族と言う事でサポートも豊富であり、また盾としての効果の高いガガガガードナーとの相性なども良い。 トゥルース・リィンフォース等のサポートがクラークに対応しててカイザーと並べやすい事もあり、【戦士族】気味に組めればカイザーの効果からエクスカリバーやブレード・ハート等も狙えなくもない。 と言うかイラスト・効果のデザイン的にはカイザーと一緒に使うのが前提っぽいようだ。 同じ白服勢だったり効果の相性的な話だったり、アニメでも一緒に常にエクシーズしていた。 かなりカイザーもレベル調整に手間のかかるしクラークはなかなかレベルが合わないし…と、優秀な不良の先輩後輩に比べてドジッ子同士ではあるが専用デッキでも組んでカイザーともども出してみるといいかもしれない。 戦士族なので戦士の生還等サポート自体は魔法使いより優秀なものも多いのも利点と言える、ガガガでよくお世話になる魔導書のサポが使えない欠点ともいえるが…。 地属性なのでレドックスのコストになるのも闇属性なガールやキッドやマジシャンに無い利点と言える。 そして、10期にはこんなカードが登場した。 聖騎士の追想 イゾルデ リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/戦士族/攻1600 戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、 そのモンスター効果も発動できない。 (2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。 墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 強力なサーチャー兼リクルーターとして戦士族主体のデッキには大体入ってくるイゾルデとの相性がすこぶる良かったのである。 制約の無い展開効果を持つからイゾルデのリンク素材にしやすく、また戦士族ガガガで唯一レベル2のためデッキの装備魔法がガガガリベンジぐらいしかなくてもイゾルデの効果で容易に展開できるのは他のガガガにはない明確な長所と言える。 追記・修正はクラーク好きの方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦士族ってだけでピン挿ししてます、増援は偉大です -- 名無しさん (2013-10-01 01 12 44) トゥルーリインフォースで呼び出せるのも利点。カワイイは正義 -- 名無しさん (2013-10-01 09 59 40) 戦士族でなかったら絶対に活躍できなかった。戦士族だからあのデッキがある -- 名無しさん (2013-11-23 03 27 53) シスターのお陰で下位じゃなくなったな -- 名無しさん (2014-02-19 17 19 55) ↑いや、それはない。キッドの効果を見てみろ。攻撃出来ないのは特殊召喚したからじゃなく、レベル変動効果を使った時なんだ -- 名無しさん (2014-03-22 21 30 46) リベンジからのシスター+デブリでクラークからのNo.16。あと地属性なのでナチュビ出せるはず -- 名無しさん (2014-05-15 20 06 39) 可愛いのに… -- 名無しさん (2014-08-14 15 25 05) シスターが出て増援対応の利点が強くなったね。ピン挿しするとなかなか便利。 -- 名無しさん (2014-12-18 18 06 31) 凄く強そうな効果と種族とイラストと恵まれまくってるのにレベル(しかも上級ですらない)で台無しになった珍しい例。せめて3ならなあ。 -- 名無しさん (2015-04-28 02 10 21) ランク2も増えてるから活躍させられる日も近い -- 名無しさん (2015-11-22 19 59 44) ブラマジガガガデッキだが入れてるわ シスターがいればライトニングにダベリオン、ビュートetc、マジシャンがいればセイントレアとそれなりに助けてもらってます -- 名無しさん (2016-05-12 22 46 40) 正直ガガガキッドとは役割が違うのだから比べること自体がおかしいような -- 名無しさん (2016-05-12 22 52 13) リンク使う分にはバトルフェイズに入れるこっちの方が良い気がするな -- 名無しさん (2018-12-05 02 29 57) 魔法使い族だったら目も当てられないことになっていたから、戦士で良かった -- 名無しさん (2022-11-21 07 20 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/115.html
遊戯王 5D's DD @Legion ここはxboxアーケードゲーム『遊戯王 5D's DD』の布教を行うページです。 値段:1200msp と、若干高めに設定されたお値段ではありますが。これ一個で飯が何杯も行けます。ポイントがあまっているのであれば即購入をお勧めします。 決闘者一覧 名前 二つ名 デッキ 情報 その他 Euclid Lyeh 歯車スキドレバルバロス グッドスタッフハイランダー 好きなカードはラーの翼神竜ですッ!でも古代エジプト語読めないので使えませんッ! BurnG 魔法都市エンディミオン軸魔法使い族ビート 主の居ないエンディミオンを守るのはディフェンダーとブレイカー! Endique ダムドビート 切り込みロック戦士族ビート ダムド任せの憎い奴。 墓地の闇属性モンスターの数には要注意だ! .fragment ローンファイア軸植物族ビート 椿姫が手札で腐って、ひぎぃ、らめぇぇぇぇぇ! カナン カエル MakedOne ? デメジエール 残念BF 黒き旋風0、ゲイル0、カルート0。 ゴッドバードアタックに全てを賭ける! ぜよ。 アンデットワールド軸ビート 『Un-dead』。 本来ならアンデッ『ド』が正しい。 が、遊戯王ではアンデッ『ト』。 お得意の合成造語だろうか。 園田 グッドスタッフハイランダー 「氷結界の封魔団」の海外版イラストでタイツを穿いているのが中々オツだと感じる今日この頃。 DUELしようぜ!! 以下、広告
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45646.html
登録日:2020/07/26 Sun 21 56 47 更新日:2024/07/29 Mon 18 10 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード スライム メタル・リフレクト・スライム 不死 水属性 水族 融合モンスター 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 闇マリク 攻略不能たる壁…不死の神(ゴッド)・スライムだ! 「神(ゴッド)・スライム」とは「遊戯王OCG」に登場するカードの1つである。 【概要】 《神(ゴッド)・スライム》 融合・効果モンスター 星10/水属性/水族/攻3000/守3000 水族モンスター+水属性・レベル10モンスター このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。 ●自分フィールドの攻撃力0の水族・レベル10モンスター1体を リリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは3体分のリリースにできる。 (2):このカードは戦闘では破壊されず、 相手は「神・スライム」以外の自分フィールドのモンスターを、 攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 『デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-』にて登場したカード。 元ネタは原作のバトルシティ編決勝にて、闇マリクが罠カード「メタル・リフレクト・スライム」を発動、 対戦相手の闇遊戯の出した「オベリスクの巨神兵」の姿を模したスライムが召喚され、更に強力な再生効果を持つ「リバイバルスライム」と融合され、 鉄壁の壁モンスターとしてマリクから「不死の神(ゴッド)・スライム」と称されたことから。 その縁で融合モンスターとしてOCG化した。 融合素材には水族モンスターとレベル10の水属性モンスターが指定されている。 水族モンスターは当然ほぼ水属性であるためサポートが共有できるため素材を揃えるのは難しくない。 融合素材代用モンスターでお馴染み「沼地の魔神王」は「融合」カードを引っ張ってこれるし、元ネタの「メタル・リフレクト・スライム」も使いやすい。 また、レベル10儀式モンスターを有しておりサポートも豊富な「リチュア」とも相性はいい。 このカード自身も融合素材に合致するので、EXデッキから墓地に送り、「死魂融合」を使うのも手。 他にも、攻撃力0の水族モンスターをリリースしても特殊召喚できる。 こちらは消費を抑えて出すことができるが、該当するのが上述の「メタル・リフレクト・スライム」と、「ガーディアンスライム」のみ。 だが前者は罠モンスター、後者もダメージを受けるだけで特殊召喚できるので場に出すのは容易。 フィールドで攻撃力0の水族・レベル10のステータスであれば良いので、レベル、種族、攻撃力を操作してこのステータスにしたモンスターをリリースしても良い。 氷水(遊戯王OCG)であれば攻撃力の操作で該当ステータスのモンスターを用意できる。 その他でも用意する手間はあれど、このカードを何体も出すことができる。 (1)の効果はこのカードを3体分のアドバンス召喚のリリースに使える効果。 カードテキストに3体リリースが必要と記されているモンスターのサポートに使える効果。 ただし、2体分のリリースには使えない。 (2)の効果は戦闘破壊耐性と、相手はこのカード以外のモンスターを攻撃・効果の対象にできなくする効果。 戦闘で突破されることはなくなるが、このカード自身には効果耐性はないため、真っ先に除去されることが多い。 「神縛りの塚」があれば効果破壊もされなくなり、三幻神らも対象になるので相性がいい。 更には「神縛りの塚」を破壊して三幻神をサーチしてこのカードをリリースしてアドバンス召喚もできる。 【対応する主なモンスター】 (1)の効果でリリースして召喚するのに適している最上級モンスター達。 三幻神 三邪神 ご存じ原作に登場した神のカード。 このカードにより消費を軽減することが出来る。 特に「ラーの翼神竜」は「ガーディアン・スライム」からサーチできるので相性がいい。 神獣王バルバロス/モイスチャー星人/ギルフォード・ザ・ライトニング 3体リリースしてアドバンス召喚することで効果を発動できるカード達。 運用方法は三幻神達と同じ。 The tripping MERCURY プラネットシリーズの一枚。 3体リリースしてアドバンス召喚することで、相手モンスターを弱体化させる効果を持つ。 運用方法は同じだが、このカードは水属性・水族なのでサポートを共有できる。 【原作において】 原作にはこのカードが存在していたわけではなく、オベリスクの攻撃を食らった闇マリクがそのダメージをトリガーに発動した「メタル・リフレクト・スライム」が直接の元ネタ。 この結果オベリスクを模した姿と、その攻撃力の4分の3である3000の攻守を備えた壁モンスターとなって出現した。 無論そのままではオベリスクに粉砕されるため、闇マリクは次の自分のターンで無敵の再生能力を持つリバイバルスライムと「融合」を用意し、次のオベリスクの攻撃に対して2体のスライムを融合。さらにスライムモンスターに攻撃を誘導する「ディフェンド・スライム」を併用することで、死者蘇生をサルベージしラーを蘇生するまでの時間稼ぎを行った(さらにターンごとにダメージを与える「ボーガニアン」を並べる徹底ぶりも見せた)。 結果、守備力3000で他のモンスターへの攻撃をガードし、倒されても即座に再生する無敵の壁モンスターが完成した。(*1) 最終的に闇遊戯の「ソウルテイカー」によりオベリスクの効果を発動するためのコストとされている。(*2) OCGにおいてトリプルコストモンスターとなったのは、「ソウルテイカー」により2体分のコストにされたことと、元の使い手繋がりでラーの召喚サポートにするためだと思われる。 またリバイバルスライム絡みの防御能力は戦闘破壊耐性と攻撃対象制限効果で再現されている。 なお「メタル・リフレクト・スライム」の方は守備3000のトラップモンスターとして先にOCG化されているが、あちらと異なりコイツは攻撃可能だったりする。 追記、修正は神をコピーしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いくらなんでも薄すぎやしないか…?遊戯王wikiで事足りると言うか…そもそもこいつ原作でも出番あるカードなのにそのことにも触れないし -- 名無しさん (2020-07-26 22 58 01) ↑ ✕そのことにも ○そのことにも大して -- 名無しさん (2020-07-26 23 01 04) スライム系カードの項目に統合出来ないの?って言おうと思ったけど、リバイバルもメタルリフレクトも単独項目が無いのか…… -- 名無しさん (2020-07-26 23 52 33) 項目として最低限は整っているから、特に口出しはできないなぁ。修正依頼に載せるぐらいはしてもいいかもしれないけど。 -- 名無しさん (2020-07-27 20 15 59) ハックロムでは守備力5000やらオベリスク+リバイバルスライムの融合で出す以外実質使用不可とかワロタ -- 名無しさん (2020-07-27 20 36 56) 攻撃誘導や対象誘導 メタルリフレクトスライム1枚で出せて三体分になれるから意外にも真竜とのシナジーがいい -- 名無しさん (2020-07-28 12 49 05) わざわざ融合させた意味がわかんないんだよねぇ。リバイバルスライムがいれば守りは十分だし、ソウルテイカーの被害を拡大させただけでしょ -- 名無しさん (2020-07-28 16 23 26) 上の説明文で本来は攻撃力の4分の3と書くべきなのに3分の4になっているぞ。 -- 名無しさん (2021-06-23 02 17 35) ↑修正しておきました。それにしてもwiki以上の内容は全然記述されてない記事ですね… -- 名無しさん (2021-06-23 08 07 28) ↑3 俺はボーガニアンへの攻撃をオベリスクじゃなくわざわざ生贄召喚したBMGにやらせた意味がわかんない。反射ダメージ受けてもらわなきゃ1ターン300ぽっちのバーンじゃしょっぱいからってさぁ… -- 名無しさん (2021-07-25 13 16 53) 神縛りの塚がある時のこのカードはかなりウザい。 -- 名無しさん (2021-07-25 13 26 43) マスデュエでは三幻神に召喚演出ないのに、こいつにあるの草 -- 名無しさん (2022-02-24 14 56 52) これ「元々の攻撃力0」じゃなくて「フィールド上の攻撃力0」ってあるから、フィールド魔法や永続魔法とかでメタルリフレクトの攻撃力が上がってると特殊召喚出来なくなる細かな注意点があるよな -- 名無しさん (2022-05-22 12 54 19) ↑裏を返せば攻撃力を0に出来れば出せるので氷水ではコスモクロアを魔法で攻撃力0にすれば生贄に出せるので隠し味で投入されていたりする -- 名無しさん (2022-06-09 23 09 12) ↑8 一応、リバイバルスライムは貫通に弱いので、ステータスアップはその対策にはなる。 最も、遊戯はアニオリのドーマ編でしか貫通効果のカード(メテオ・レイン)を使ったことはないんだが… -- 名無しさん (2023-01-26 04 41 00) 氷水は超越融合使うと神・スライム増殖炉になる -- 名無しさん (2023-01-28 16 35 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13993.html
登録日:2009/11/23(月) 09 24 39 更新日:2024/05/24 Fri 14 56 28 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Playmaker Struggle of Chaos -闇を制する者- ストーリーカード 二刀流 切り込み隊長 地属性 城之内克也 戦士族 星3 漢 藤木遊作 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 隊長 「切り込み隊長」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。 切り込み隊長/Marauding Captain 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻1200/守 400 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手は他の戦士族モンスターを攻撃対象に選択できない。 【概要】 第2期パックの「Struggle of Chaos -闇を制する者-」で登場した戦士族。 召喚した時にレベル4以下のモンスターを手札から特殊召喚できる。 かなり古くから存在する戦士族の優秀なサポーターで、一時期準制限カードになったことも。 特殊召喚能力のほうは種族制限がないため、様々なデッキで採用が可能。 任意効果なため、《奈落の落とし穴》or《激流葬》警戒で効果を起動しないというプレイングも覚えておこう。 逆に、召喚時の効果に自身が激流葬を使うと チェーン1 隊長の特殊召喚効果 チェーン2 激↑流→葬↓ となり、 《激流葬》によりモンスター全破壊し、その後隊長によりモンスター特殊召喚される。 後は残ったモンスターでダイレクトアタックできる。 まず特殊召喚特殊召喚効果について 《ミスティック・ソードマンLV4》や《レアメタル・ドラゴン》など、通常召喚について制限のかかった下級モンスターを速攻で場に出せる。 宿敵(下記参照)の《ジェノサイドキングデーモン》も簡単に特殊召喚できる 昨日の敵は今日の友ってところ? 悪魔の隊長 また、シンクロ召喚やエクシーズ召喚のサポートにもなる。 隊長を召喚し、効果でチューナーを呼び出せばすぐに、レベル4~レベル7のシンクロが可能 レベル4なら「アームズ・エイド」「虹光の宣告者」 レベル5なら「A・O・J カタストル」「TG ハイパー・ライブラリアン」「アクセル・シンクロン」「源竜星-ボウテンコウ」 レベル6なら「バウンス龍」「権力」(エラッタ後は地属性チューナーが必要)、「大地の騎士」「珊之龍」 レベル7なら「黒薔薇」「月華竜」 等々、豊富 特に権力との相性は抜群。 ゴヨウにシンクロしてもよし、しなかったら予期せぬ攻撃力2800超えも隊長が守ってくれる。 地属性のレベル3チューナーを使うなら覚えておこう。 特殊召喚するチューナーを「BF-疾風のゲイル」にすれば「アームズ・ウイング」も可。 ……今だと「ノートゥング」が優先されて出番はないけど。 レベル3なので、地属性・レベル4の戦士族か銃戦士族をリクルートできる「インヴォーカー」のエクシーズ召喚にも使える。 戦士族の多いE・HEROデッキとも相性自体はよい。 基本的に「ソリッドマン」が優先されるが、お金がない場合は隊長で満足しよう。 「ゴブリンドバーグ」と比べると「エアーマン」がタイミングを逃す心配がない点はありがたい。 新マスタールールの導入以降は、 「聖騎士の追憶 イゾルデ」のリンク召喚に使える点で要注目。 戦士族デッキで起点となる展開役が足りないならば「ゴブリンドバーグ」か隊長を入れておこう。 特殊召喚効果は攻撃力が関係無いため、 フォーチュンレディのようなATK?のモンスターも特殊召喚できる。 レディの隊長 下級の性能が低いが展開出来れば強い六武衆のサポートとしても優秀。 六武衆の隊長 隊長本人は攻撃力が1200しかないが、 正義の味方やライトロードの犬が攻撃力200なことから一般人は攻撃力200前後なのだろう。 そんな中で隊長の攻撃力1200ってすごいんじゃね? 設定によれば「無敗将軍 フリード」の部下で様々な戦いを経験し、どんな危険なところからも生還してきている。 恐らく将軍の無敗伝説も隊長がいたから成し得てるに違いない。 部下からはもちろん、リリースするだけでどんな強敵も倒せる「ならず者傭兵部隊」からの信頼も厚いらしい。 ならず者達すら味方につける隊長。 次に攻撃封じ効果について さらに自分が場にいる限り他の戦士族への攻撃できなくなる効果。 隊長を2人、自分フィールド上に並べることが出来れば、相手は攻撃をすることができなくなる。 隊長の効果で隊長を特殊召喚できるため、手札に2枚あれば、いきなりロックが可能。 隊長じゃなくても「コマンド・ナイト」でも可能。 「コマンド・ナイト」に比べ若干のパワー不足だがロックがすぐに完成するのが魅力。 「ライトニング・ボルテックス」や「激流葬」で吹っ飛ぶ? 知らんがな。 どうしても怖いなら「我が身を盾に」を使用しよう。 隊長で隊長を守ることになるが気にするな。 一瞬だが隊長がフィールドに複数いることになる。 【関連カード】 隊長が写ってるカードはかなり数が多い。 各地を渡り歩き、色々なモンスターと色々な場所で戦っているようだ。 原作から離れて遊戯王OCG独自の世界観を展開していく先駆けとなったカードであり、その意味でも「切り込み隊長」と言えるかもしれない。 戦士族を代表するモンスターであるためか「増援」や「戦士の生還」といった戦士族デッキの必須カードのイラストへの登場も多い。 + 詳細は以下 増援 レベル4以下の戦士族をサーチできる魔法。 隊長本人はもちろん、彼を信頼している「ならず者傭兵部隊」なんかも呼べる。 これに対応しているのが「E・HERO」や「D-HERO」、「ゴブリンドバーグ」などの強みである。 イラストでは隊長をリーダーに沢山の戦士がやってきている。 サーチできる範囲の広さゆえに現在制限カード。 ダブルアタック 手札コストとして捨てたモンスターよりもレベルの低いモンスターを選択し、2回攻撃できるようにする魔法。 イラストでは隊長が「大木人18」と戦っている。 ちなみに18のステータスは攻1600/守1900 ……あれ? ツーマンセルバトル 展開を補助する永続魔法。 各プレイヤーは自身のエンドフェイズ時に1度、手札からレベル4のバニラを特殊召喚できる。 隊長と「火炎木人18」の戦いに、「ガガギゴ」が加勢しにきたのだろう。 この状況はこのカードの効果を発動することでゲーム中でも再現できる。 ちなみに「火炎木人」の戦闘力は攻1850/守 0 これで破壊された「火炎木人18」はコザッキーに改造され、「人造木人18」になったようだ。 これが「ガガギゴ」の暴走。いや、全ての始まりだった。 我が身を盾に LP1500をコストにし、自分のモンスターを破壊する効果をカウンターできる速攻魔法。 隊長が「ガガギゴ」への攻撃を身を挺して守っている。さすが隊長。 ちなみに「ガガギゴ」のステータスは攻1850/守1000 「ガガギゴ」のフレーバーテキストには『かつて邪悪な心を持っていたが、 ある人物に会う事で正義の心に目覚めた悪魔の若者。』とあり、 そる人物とは間違い無く隊長のことだろう。 この手の効果を持つ速攻魔法は少ないため、なかなか珍しい存在。 イラストを見ると「我が身を盾に」しているだけのはずだが、モンスターをカウンターすると返り討ちにして破壊できる。 また、相手の「我が身を盾に」を自分の「我が身を盾に」でカウンターすることもできる さすが隊長(?) 立ちはだかる強敵 相手の攻撃宣言時に発動でき、選択した自分のモンスターに攻撃を強要させる罠。 隊長が「闇より出でし絶望」と戦っている。 ちなみに、この絶望先生の戦闘力は攻2800/守3000なので、さすがの隊長でもまるで勝ち目が無い。 ???「隊長、これが絶望だ」 なお、このイラストにより「闇より出でし絶望」には足があることが判明した。 本陣強襲 自分のモンスターを1体破壊し、相手のデッキを上から枚削る罠。 リバースした「メタモルポット」や「ニードルワーム」などを墓地に送りつつデッキ破壊ができるが、イマイチ効率が悪い。 「非常食」を食べていた「ゴブリン突撃部隊」の本陣に単身で切り込んでいる。 おそらく「ゴブリン突撃部隊」は守備表示だったのだろう。 ちなみに突撃部隊の戦闘力は攻2300/守0 隊長とは同じ戦士族のはずだが、襲われている辺り仲間ではないらしい。 ゴブリンなので別の勢力に所属しているのだろうか。 反撃準備 守備表示モンスターが攻撃された時にコイントスで裏表を当て、 当たれば攻撃されたモンスターが攻撃表示になるが、 ハズレだと、攻撃したモンスターに貫通効果を与えてしまう永続罠。 面白い効果ではあるが、確実に表示形式を変えたいならば「重力解除」などを使った方が確実。 イラストでは、隊長に奇襲を食らった「ゴブリン突撃部隊」が慌てて武器を装備しているが、多分間に合わない。 血の刻印 自分のデーモンを指定し、相手にもLPを払わせる永続罠。 ただし、このカードがフィールドから離れると選んだデーモンも破壊されるというデメリットが痛い。 イラストでは隊長が「ジェノサイドキングデーモン」に爪で斬られている。 どうやら左目の傷はこいつにつけられたようだ。 イラストを見るとかなりの量を出血しているが、さすがは隊長。後に無事に生還した模様。 あるいは、カードイラストゆえの誇張された表現と言うことだろうか。 ちなみにデーモンの戦闘力は攻2000/守1500 戦士の生還 墓地の戦士族1体を手札に戻す魔法。 戦士族は数が多いので、選択しは色々と豊富。 「増援」よりも拾える範囲は広いが、デッキではなく墓地から回収するという受動的な条件のため、無制限カード。 隊長はどんなに傷ついても必ず生還できるのである。(実際にカードの効果で生還できるのは戦士族全般だが) 相当ボロボロになっているところを見ると、激しい戦いを思い起こさせる。 「闇より出でし絶望」に敗れた後か、「我が身を盾に」してガガギゴを庇った後だろう。 疫病 戦士族・魔法使い族・獣戦士族モンスターの攻撃力を0にする装備魔法。 自分のスタンバイフェイズごとに装備モンスターの持ち主に500ダメージ与えるオマケもある。 さすがの隊長も病気には叶わないようだ。 状況からいって生還中に病気に感染したようだ。 暴君の威圧 モンスター1体のリリースをコストに発動する永続罠。 これがフィールドにある限り、元々の持ち主が自分のモンスターはこれ以外の罠の効果を受けなくなる。 自分のモンスターを罠から守れるのは心強い。 ただし、ゴヨウされた自分のモンスターにも効果が及ぶので注意。 状況からいって無事に国に生還したところだが「裸の王様」に理不尽なことを言われているようだ。 隊長は生還しても戦い自体には負けてしまったのだろうか。 それにしても隊長にとっては気の毒な話である。 共振装置 自分フィールド上の同じ種族・属性のモンスターを指定して発動し、 選ばれたモンスターのレベルをどちらか片方のレベルに変更する魔法。 収録弾はZEXAL移行後で初となる「GENERATION FORCE」であり、エクシーズ召喚のサポートとしてデザインされている。 イラストでは「荒野の女戦士」と共に描かれており、OCGでもこの2人を対象に発動可能。 アニメ5D sに登場した「軍神の采配」のイラストからすると、彼女も隊長と同じくフリード軍に属しているようだ。 好敵手(とも)の記憶 タイムラグはあるが、相手モンスターを奪える罠。 相手モンスターの攻撃宣言時、その攻撃力分のダメージを受けつつ除外し、 次の相手ターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に特殊召喚する。 闇に堕ちた「ガガギゴ」に対し、剣を地に刺し語りかけている。 隊長の説得によって「ガガギゴ」は遂に長き闇から解放され、勇士として覚醒することとなる。 ちなみに、似たような効果の「次元幽閉」でも「ガガギゴ」が登場しており、「フリード」と戦っている。 戦友(とも)の誓い エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターを奪える罠。 自分フィールド上にエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが存在すると発動できず、 このカードを発動する場合、特殊召喚を行うことができない。 上記と同じく、隊長が「ギガ・ガガギゴ」に語りかけるシーンが描かれている。 しかし、「覚醒の勇士」ならともかく「ギガ・ガガギゴ」はメインデッキに入るモンスターのはず。 ……あれ? 一騎加勢 表側表示モンスターの攻撃力を1500も上昇させる魔法。 上昇値は大きいものの、速攻魔法ではないのでコンバット・トリックとしては使えない。 戦闘のサポートならば「収縮」や「禁じられた」の方が有用だろう。 カード名の元になった言葉は「文章を一気に書き上げる」という意味の「一気呵成」。 イラストでは「闇より出でし絶望」と戦う隊長に「無敗将軍フリード」が加勢しようとしている。 ただし、隊長を強化しても「闇より出でし絶望」には勝てない。 このイラストを再現したいなら「ユニオン・アタック」を使おう。 切り盛り隊長 召喚時、自分の手札をデッキに加えてシャッフルした後、1ドロー。 さらに、ドローしたのがモンスターだった場合、そのまま特殊召喚することができる。 ステータスは「切り込み隊長」と同じ。 手札交換できる戦士族ということでなかなか便利。 後半の特殊召喚は完全に運任せで事前の仕込みもできないので、当てにするなら【フルモンスター】のようなデッキで使うことになる。 さて、このカードの特徴はやはりそのコミカルなイラスト。 どこかで見たような面構えがたむろする中、なんと隊長がエプロンをかけて軍隊食を料理している。 左目の傷が無いのでどうやら「ジェノサイドキングデーモン」と対決する以前の給仕の様子か、よく似た別人か、はたまたパラレルワールドの人物かは不明。 真剣な表情で味見しているあたり、料理にはかなりのこだわりがあるようだ。 仲間の胃袋を満足させることは士気の向上にも繋がる。隊長は戦闘以外でも優れたリーダーなのである。 周りでは「フリード」や「ラーズ」が彼の料理を楽しみにしているというお茶目な姿も描かれている。 また、匂いに釣られたのか、森の影にはよだれを垂らす「ガガギゴ」の姿がある。 救護部隊 バニラを1体サルベージする罠。 また、墓地に存在する時に自分のバニラが戦闘で破壊されると、 「切り込み隊長」とまったく同じステータスのモンスターとなって、守備表示で特殊召喚される。 イラストでは、「フリード」や「ラーズ」など、上記カードと同じ面子が看護師による治療を受けている。 隊長以外は女性看護師の治療を受けて鼻の下を伸ばしており、 普段は理知的な「フリード」さえも美人の看護師にデレデレしている。 だが、隊長のみ屈強な男性看護師の治療を受けており、不満そうな表情を浮かべている。 このムキムキな男性看護師は後に「衛生兵マッスラー」としてカード化された。 共闘 モンスターの攻守を変更する罠。 発動時に手札のモンスターを捨てて表側表示のモンスターを選択、 選ばれたモンスターの攻守は捨てたモンスターのものと同じになる。 発動ターンは直接攻撃できなくなるので注意。 「Sin トゥルース」やアンチホープ」などを捨てればかなり高い攻撃力を得られる。 「共闘」というカード名の割には攻撃力を加算する効果ではないのはご愛嬌。 また、相手モンスターに使って攻守を下げることもできるので覚えておこう 共闘とは一体……? 隊長と「ガガギゴ」が共闘し、「暗黒の侵略者」と「大木人18」に立ち向かっている。 相手側も共闘しているようである。 次元障壁 ある召喚法を強烈にメタる罠。 儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムから1つを選んで発動。 発動ターン中は選んだ種類のモンスターを特殊召喚できず、そのモンスターの効果は無効になる。 ある1つの召喚法を主軸にしたデッキに対する強力なメタカード。 ターン中の展開をシャットアウトでき、すでに出ているモンスターに対しても効果を無効にすることで簡単に対処可能。 しかも、効果が及ぶのは発動したターン中のみなので、相手ターンに使っても返しの自分のターンでは問題なく展開できる。 イラストでは魔法陣のようなものに飲み込まれる「覚醒の勇士 ガガギゴ」に隊長が呼び掛けているが、透明な障壁に阻まれている。 せっかく勇士に覚醒した「ガガギゴ」だが、またひと波乱ありそうである。 切れぎみ隊長 手札ではなく、墓地からレベル4以下のモンスターを特殊召喚する隊長。 蘇生したモンスターの効果は無効になる。 どういうわけか切れぎみになった隊長。 周りには他の戦士族が倒れており、彼らが不甲斐ない戦いしかできなかったから怒っているのだろうか……? ステータスは攻守を逆にした「切り込み隊長」だが、 レベルは1になっているのでシンクロ召喚・エクシーズの際は注意。 戦線復帰 自分の墓地のモンスターを守備表示で蘇生する罠。 「リビングデッドの呼び声」と違って攻撃には使いづらいが、永続罠ではないので妨害されにくい。 イラストでは隊長が「救護部隊」で登場した「マッスラー」に投げ飛ばされて強引に戦線に復帰させられている。 大の隊長を簡単に放り投げる「マッスラー」は衛生兵にしておくには惜しい存在かもしれない。 ちなみにカード化された「マッスラー」の攻撃力はレベル4にしてなんと2200。 投げ飛ばせるのも納得である。 それにしても、隊長は治療を受けている時にいやそうな顔をしていたので嫌われてしまったのだろうか。 衛生兵マッスラー 第10期2番目のパック「CIRCUIT BREAK」で遂にカード化された件の衛生兵。 攻撃力はレベル4にして破格の2200もあるが、戦闘ダメージを与える際、代わりに回復させてしまうという衛生兵らしいデメリットを持っている。 いわゆる「デメリットアタッカー」の1つであり「スキルドレイン」と相性がよい。 なお、効果による回復なので《シモッチによる副作用》等の効果ではバーンダメージに変化する。【シモッチバーン】においてはアタッカーとして起用でき、相手を薬剤の副作用で倒す恐ろしい衛生兵が誕生する。 レベル4なので隊長とはエクシーズ召喚できないが、「イゾルデ」などのリンク召喚には使用可能。 イラストに隊長本人は不在だが、隊長と同じポーズを取っているのが、妙な笑いを誘う。 【アニメオリジナルカード】 「コモン・サクリファイス」 アニメGXに登場。 隊長とフリードと一刀両断侍が暗黒界の魔神レインと対峙している。 効果からすると、隊長と一刀両断侍がレインの生け贄となっているようだ。 「反撃の狼煙」 アニメ5D'sに登場。 ジェノサイドキングデーモンに敗れ、倒れた隊長をブレイドナイトが支えている。 「血の刻印」の場面の続きだろうか。 「軍神の采配」 アニメ5D'sに登場。 暗黒騎士ガイア、荒野の女戦士と共にフリードの後ろに控えている。 【アニメでの活躍】 ドーマ編では城之内が使用。 自身の効果により格闘戦士アルティメーターを特殊召喚し、2体でヴァロンに対し直接攻撃を成功させた。 GXではノース校四天王が2枚ずつ使用した。 なんと4×2=8で「フィールドに隊長が8人並ぶ」というとんでもない事態が発生した。 結果万丈目から「そんなに同じ奴がいたんじゃあ、どいつが隊長が分かりゃしないな。」 と言う至極もっともかつハイセンスな返しを受ける事に。 5D sでもこっそり登場。 アカデミアの戦士族の授業にて龍亞が隊長とチューナーを使ってパワー・ツール・ドラゴンをシンクロしようとした。 VRAINSでも登場。 サイバース入手前、Unknown時代の藤木遊作が使用し、効果で《イグザリオン・ユニバース》を特殊召喚。《フォトン・スラッシャー》と3体で《電影の騎士ガイアセイバー》のリンク召喚に繋げた。 様々な局面や状況に現れる隊長。 しかし、隊長の本名は誰も知らない。 因みに英語版ではウルトラレア、韓国版ではゴールドレア仕様がある。 この項目がwikiに表側表示で存在する限り、相手は表側表示で存在する他の項目を荒らし対象に選択する事はできない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このカードは一番好きなカードだわ。昔からある優良カード。シンクロもエクシーズにも相性がいい。 -- 名無しさん (2014-01-31 21 36 26) カードテキストが妙にドラマがあることでも定評があるよなwww -- 名無しさん (2014-02-24 16 47 25) ぜひパワーアップVerを出してほしいな -- 名無しさん (2014-04-13 21 40 42) その時の名称は・・・・・・「切り込み千人隊長」ってどう? -- 名無しさん (2014-07-01 16 37 13) ↑2 素直に切り込み大隊長で。…大隊長になっても切り込み役なのか -- 名無しさん (2014-07-01 17 08 23) むしろ、ガガギゴの末路の如く、切り込み敗残兵ってのはどうだろう -- 名無しさん (2014-07-01 23 31 35) ↑切り込み将軍でええやん -- 名無しさん (2014-07-09 18 14 05) まさかのエプロン姿は反則だろwww -- 名無しさん (2014-11-13 11 49 36) エプロンは笑ったなぁwww -- 名無しさん (2014-11-13 11 53 39) 果たして男らしい豪快な味なのか、それとも懐かしいオカンの味なのか。 -- 名無しさん (2014-11-13 12 49 54) 隊長さんもそうだが、後ろで待ってるフリードさんが一番面白いw -- 名無しさん (2014-11-13 18 10 33) こうやって率先して調理係をしてるから部下や上司からの信頼が厚いんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-11-13 18 26 33) 切り盛り体調もこの項目に入れて良いと思うの! 多分同一人物だし片眼斬られてないから過去の姿かもね -- 名無しさん (2014-11-14 13 27 17) ↑スマン 切り盛り隊長だったw -- 名無しさん (2014-11-14 13 27 50) 切り盛り隊長の後ろにいる4人が全員見覚えのある連中って言うのがもうねw -- 名無しさん (2014-11-14 13 56 33) ナイフとフォーク握ってるフリードににやけた 食事を蔑ろにしたら士気が下がるしこれはありだわ -- 名無しさん (2014-11-19 16 30 01) なるほど部隊の食事に関しても「切り込み」隊長か -- 名無しさん (2014-11-20 10 11 40) ジェノサイドキングサーモン -- 名無しさん (2014-11-23 06 26 55) 切り盛り隊長とかいうフルモンの救世主 -- 名無しさん (2014-12-01 12 28 38) ↑2暗黒界の連中が援軍に駆けつけてくれる可能性があるな -- 名無しさん (2015-01-02 12 01 56) このカードってドーマ編初戦の相手が使ったんだぜ。なおダイグレファー -- 名無しさん (2015-07-19 20 25 32) 出たくらいで辞めたオレは、今でも現役と聞いて驚いたな~ -- 名無しさん (2015-07-19 22 01 11) 「切り盛り隊長」イラスト右端の木陰からガガギゴ覗いててワロタ -- 名無しさん (2015-10-27 20 58 55) 次元障壁の追加オナシャス! -- 名無しさん (2016-07-09 17 46 10) キレ気味だったり看護師♂に放り投げられたりと、最近の隊長はコミカルだなー -- 名無しさん (2017-04-01 21 03 57) マスターデュエルの超序盤のソロモードで当たり前のように切り込みロックしてくるのは地雷すぎる… -- 名無しさん (2022-04-03 15 40 23) 名前 コメント